マンションで…「持ちますよ」困っている女性のベビーカーを運んだ私。数日後⇒判明した女性の正体に「え…!?」

マンションで…「持ちますよ」困っている女性のベビーカーを運んだ私。数日後⇒判明した女性の正体に「え…!?」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

エレベーターがまさかの点検中…

夏のお昼ごろ、住んでいた高層マンションに帰宅したときの話です。 エレベーターが点検中で停止しており、自宅まで階段で上がらなければなりませんでした。

階段に向かうと、1歳未満ほどと思われる赤ちゃんを抱っこした女性が焦った様子でベビーカーを抱え、階段を上ろうとしていました。 猛暑の中でそれはあまりにも大変そうだと思い、私は見過ごせずに「持ちますよ」とお声がけをして、ベビーカーを代わりに持って上がることにしたのです。

そのまま運搬をお手伝いし、私は10階あたりにあるその方の階まで代わりに運びきりました。 女性からは何度もお礼を言われましたが、私は自分の名前も連絡先も告げることなく、そのまま失礼しました。

そのため、その場限りのことだと思っていたのです。

数日後、ポストを見ると…

ところが後日、仕事帰りにわが家のポストとボックスをみると、一通のお手紙とかなり高級なお菓子の詰め合わせが入っていました。 お手紙を開けてみると、「先日、階段でベビーカーを運んでいただいた者です」と丁寧につづられていました。

名前も連絡先も伝えていなかったのになぜ部屋が分かったのだろうと不思議に思いましたが、手紙を読み進めて納得しました。

まさかの正体にびっくり

なんとその女性は、このマンションのオーナーの娘さんだったのです。

不躾とは思ったものの、ご両親であるオーナーに私の特徴を伝えて部屋番号を教えてもらい、お礼を届けてくれたとのことでした。 まさかそんなご縁に繋がるとは思わず「え…!?」と驚くと同時にとても嬉しかったです。

ほんの少しの手助けをここまで丁寧に受け止めてくださったことに、心が温かくなった出来事です。

(男性/35歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

line
監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる
執筆者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「子どもとの暮らし」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram