「帽子を掛ける場所がない」「日傘を置くスペースがない」と感じたら、まずは玄関にあるものを見直してみましょう。 例えば、
・冬物の上着
・花粉対策グッズ
・壊れた傘
・サイズアウトした子どもの靴
・去年の虫よけ
・郵便物の一時置き
など、今は使わないものが残っていることがあります。 紙袋を2〜3枚用意し、「冬物」「別の部屋へ移動」「処分」と分けながら玄関から出してみると、思った以上にスペースが空くこともあります。
収納用品を増やす前に、まずは今あるものを見直してみましょう。
帽子や日傘は外で使うものだからと、何でも玄関へ集めていませんか。 でも、本当に玄関で使っているのか、家族の動きを思い返してみると置き場所が変わることがあります。
部屋で帽子をかぶってから出掛けるなら帽子は自室へ。 リビングで身支度を整えるなら、日傘やサングラスもリビング収納のほうが取りやすいことがあります。
「外で使う場所」ではなく、「身支度をする場所」を基準にすると、自然と使いやすい置き場所が見えてきます。

玄関で帽子をかぶり、そのまま玄関で脱ぐことが多い子どもなら、帽子専用の定位置を作ると戻しやすくなります。 おすすめなのは、帽子1つだけ掛けられる小さなフックです。
バッグまで掛けられる大きなフックにすると、気づけば荷物置き場になりがちです。 子どもが2人ならフックを2つ並べ、それぞれ自分の帽子を掛ける場所にすると迷いません。
手が届く高さに取り付けると、自分で戻す習慣にもつながります。
虫よけスプレーや防水スプレーは、下駄箱の棚へそのまま置くと転がったり倒れたりしやすいものです。 高さ5cmほどの浅いケースにまとめて入れておくと、倒れにくくなります。
30cmくらいの細長いケースなら、下駄箱の奥行きを無駄なく使えます。 ケースを少し引くだけで奥のものまで取り出せるので、毎日使うものも出し入れしやすくなります。
玄関収納はたくさんしまう場所ではなく、家族が気持ちよく「行ってきます」と出発できる場所です。 今使うものだけを取り出しやすく並べることを意識すると、夏のお出かけ準備もスムーズになりますよ。
(監修:えりこ先生/ライフオーガナイザー1級)
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#7
2024.09.17
【後編】父の病気に気づいたまさかの理由
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#8
2024.09.17
運動会で…昼食時、保護者がまさかのバーベキュー開始。学校が注意した結果⇒【...
2025.10.03
子どもを守る防災教育~楽しい学びと学校の取り組み~
2024.08.05
運動会で…確保した場所に見知らぬ保護者が“当然の顔”で相席。言葉を失った直...
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#9
2024.09.17
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#10
2024.09.17
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想外の...
2025.09.01
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想もし...
2024.08.01