防災教育で大切な命を守る!教材や学校の取り組みを解説

防災教育で大切な命を守る!教材や学校の取り組みを解説
災害から大切な命を守るためには、日頃からの防災教育が欠かせません。 今回は防災教育の重要性をはじめ、家庭で楽しく取り組める教材や小中学校での具体的な事例について紹介します。
目次

防災教育が大切な理由とは

防災教育は命を守るすべを学ぶ大切な機会です。 東日本大震災の際、岩手県釜石市では日頃から津波防災教育や合同訓練を行っていたため、登校していた小中学生約570人が協力して逃げ、全員無事でした。

突然訪れる災害のとき、自ら判断して避難するためにも、日ごろの学びが非常に重要となります。

家庭で楽しく学べる防災教材

子どもと楽しく学ぶ手段として「防災かるた」があります。 遊びながら知識が身につき、避難場所など家族で話し合うきっかけになります。

また、イメージを深めるには「防災絵本」が効果的です。 重油流出事故の実話を描いた作品などは、命や協力の大切さを伝える導入として役立ちます。

小中学校での防災教育の事例

小学校では家庭で課題に取り組むミッションや、商業施設の屋上へ避難する実践的な訓練が行われています。 また中学校では、ボランティア活動をポイント化して表彰する自主的な仕組みや、警察・保育園などの地域機関と連携し、園児の手を引いて避難するような取り組みも実施されています。

おわりに

いざというときに正しく避難できるかは、日ごろの備えで決まります。 子どもだけでなく保護者の方も一緒に学び、家族みんなの大切な命を守っていきましょう。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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