【後編】母「切迫早産?いいから帰省しなさい!」絶対安静といわれた私「え?」⇒速攻で【家族に相談】した結果…

【後編】母「切迫早産?いいから帰省しなさい!」絶対安静といわれた私「え?」⇒速攻で【家族に相談】した結果…
この夏、実家や義実家に帰省する予定の方も多いのではないでしょうか。 久しぶりの家族との再会は楽しみな反面、ちょっとしたトラブルもついてまわるものですよね。 今回は、そんな帰省中に起きた 『思わぬトラブルエピソード』 をご紹介します。
目次

自分の代わりに兄と妹が怒ってくれて…

困り果てて兄と妹に相談すると、2人は母のメッセージを確認した途端、驚いたような反応をしました。 そして次の瞬間、私以上に怒ってくれたのです。

「え、参加しろってこと?孫を殺す気なの?」「何が大丈夫なの?今、大丈夫じゃないから安静にって言われてるんでしょ!」

2人は母に対して、次々と厳しい言葉をぶつけました。 私はその話を聞いて、胸がいっぱいになりました。

自分では「母に分かってもらえなかった」と悲しんでいたけれど、兄と妹はちゃんと私の状況を理解してくれていたのです。 「お母さんは、妊婦本人がどれだけ不安なのか分かってないよ」「もし何かあったら、誰が責任を取るの?」

2人は母を厳しく追及してくれました。 さらに、この事態を知った父も黙ってはいませんでした。

事情を聞いた父は、母に対して大激怒。 「お前は命を何だと思っているんだ!」

普段はそこまで声を荒らげることのない父が、母を怒鳴り飛ばしたというのです。 私自身、父がそこまで怒るとは思っていなかったので、驚きました。

後日、母からも謝罪が…

兄妹からの厳しいお説教に加え、父からも強く叱られたことで、母はすっかり萎縮してしまいました。 その場では何も言い返せなかった母でしたが、後日、改めて私に連絡をしてきました。

そして、涙ながらに謝ってくれたのです。

「あなたがどれだけ不安だったのか、ちゃんと考えていなかった」 「お医者さんから安静にと言われているのに、軽く考えてしまって本当にごめんなさい」

母は、自分の認識が甘かったことを痛感したようでした。 私も母からきちんと謝ってもらえたことで、ようやく気持ちを落ち着けることができました。

何よりも嬉しかったのは、私がつらいときに兄と妹、そして父が本気で私と赤ちゃんのことを心配し、味方になってくれたことです。 「無理をしなくていい。今は赤ちゃんと自分の体を一番に考えて」

家族からそう背中を押してもらえたことで、私は安心して自宅で安静に過ごすことができました。 そしてその後、体調を第一に考えながら過ごした結果、無事に赤ちゃんを出産することができました。

あのとき、もし「お盆くらい大丈夫」と無理をして実家へ行っていたら…。 そう考えると、今でも少し怖くなります。

妊娠中は、周囲から見れば「これくらい大丈夫」と思うようなことでも、本人にとっては大きな不安につながることがあります。 あのとき私の気持ちを理解し、私と赤ちゃんを守るために声を上げてくれた家族には、今でも感謝しています。

家族のありがたさを改めて感じた、忘れられないお盆の出来事です。

(女性/37歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

※この記事はAI生成された画像を一部で使用しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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