【後編】会ったことない義祖母「葬儀代100万払いなさい!」私「いいんですね?」⇒速攻で【妻に相談】した結果…

【後編】会ったことない義祖母「葬儀代100万払いなさい!」私「いいんですね?」⇒速攻で【妻に相談】した結果…
必ずと言っていいほど関わる義実家や家族。 皆さんはどんな関係を築いていますか? 今回は、そんな家族にまつわる『衝撃エピソード』を紹介します。
目次

妻に相談すると…

義祖母から言われた内容を、私は妻に一つずつ説明しました。 香典として10万円を指定されたこと。

それだけではなく、葬儀代や花代、僧侶へのお布施まで負担するよう求められたこと。 さらに、参列する高齢の親族のお車代まで私が支払うよう言われたこと。

すべて合わせると、100万円近くになること。 私は妻に伝えながらも、どこかで「自分の祖母のことだから、私よりも複雑な気持ちになるかもしれない」と不安に思っていました。

ところが、妻は最後まで話を聞くと、しばらく黙り込んだあと、はっきりと言ったのです。

「それはおかしいよ」

その言葉を聞いて、私は少しホッとしました。

「お葬式に来てもらう人に、そんな金額を負担させるなんておかしいよ。しかも、あなたに直接言うなんて…」

妻もまさか、そんな要求をされているとは思っていなかったようです。 私は改めて考えました。

もちろん、義祖父を亡くした家族のために何かできることがあるなら、できる限り協力したい。 妻の祖父なのだから、妻の家族に寄り添いたいという気持ちはあります。

しかし、それと「100万円近い費用を当然のように負担する」ことは別の話です。 しかも、その理由が「孫娘の夫なんだから」というだけなのです。

さすがに理不尽すぎると感じ、私は妻に正直な気持ちを伝えました。 「申し訳ないけれど、私は葬儀に出ないよ」

妻の意外な一言に…

妻との関係が悪くなることも覚悟していました。 ところが、妻から返ってきた言葉は「私も出ない」という意外なものでした。

私は思わず「いいの?」と聞き返しました。 妻は迷うことなく答えました。

「だって、あなたにそんなことを言うなら、私も納得できない。おじいちゃんの葬儀だから参列したい気持ちはある。でも、こんな理不尽な要求を受け入れる必要はないと思う」

その言葉を聞いて、私は妻が自分の気持ちを理解してくれていることに救われました。 その後、妻から両親にも一連の出来事を伝えてもらいました。

すると、話を聞いた義両親は大変な勢いで謝ってきたのです。 「本当に申し訳ない。まさかそんなことを言っているとは思わなかった」

「こちらの家族のことで、嫌な思いをさせてしまってごめんなさい」 義両親は何度も頭を下げてくれました。

どうやら、義祖母が私に直接どのような話をしていたのか、義両親はまったく知らなかったようです。

結果的に私たちは葬儀への参列を見送ることになりました。 義祖父とは直接お会いする機会がほとんどなかったとはいえ、亡くなったことを悲しく思う気持ちはありました。

だからこそ、最後まで「なぜこんなことになってしまったのだろう」という複雑な気持ちは残りました。 今回の出来事を通して実感したのは、親族間であっても、理不尽な要求まで無条件に受け入れる必要はないということです。

「家族だから」「親族だから」と我慢してしまえば、どこまでも相手の要求がエスカレートしてしまうこともあります。 だからこそ、納得できないことにはきちんと「それはできません」と伝え、夫婦で相談しながら線引きをすることが大切なのだと実感しました。

あのとき妻が私の気持ちを理解してくれたこと、そして義両親がきちんと謝ってくれたことは、今でもありがたく思っています。

(男性/46歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

※この記事はAI生成された画像を一部で使用しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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