えっ?虫取り網に「モップホルダー」?!倒れる&絡まる外遊びグッズのまさかの収納術

えっ?虫取り網に「モップホルダー」?!倒れる&絡まる外遊びグッズのまさかの収納術
夏休みは、虫取り網や虫かご、砂場セット、バドミントンラケットなど、外遊びに使うものが一気に増える時期です。 玄関に立てかけたり、床に置いたりしていると、倒れたり絡まったりして、使いたいものがすぐに取り出せないことも。 そんなときは「しまう場所」だけでなく、「取り出す・使う・戻す」まで考えて置き場所を決めてみましょう。
目次

長い外遊びグッズは「倒れない・絡まらない」置き方に

①虫取り網は立てかけない

虫取り網やバドミントンラケットなど、細くて長いものは、玄関の隅に立てかけておくと倒れやすく、ほかのものと絡まってしまいます。 傘立てにまとめる方法もありますが、口が広いものだと細い棒が傾いて、網同士が絡まることも。

そこで便利なのが、掃除用モップなどを挟んで固定する「モップホルダー」です。 シューズクローゼットの扉裏や玄関扉などに取り付ければ、長いものを1本ずつ固定できます。

マグネットタイプなら、玄関扉に取り付けて、夏の間だけ使うこともできます。

②ラケットは「柄を掛ける」だけ

同じモップホルダーは、バドミントンラケットの収納にも使えます。 ラケットを重ねて床に置くのではなく、柄の部分を挟んで壁や扉に固定しておけば、必要なものをサッと取り出せます。

収納は、たくさん入ることよりも、使いたいものが取り出しやすいことが大切です。 床に置いたものが重なったり、絡まったりすると、片づけるのも面倒になり、次第に「とりあえず置いておく」状態になりやすいもの。

細長いものには、細長いものに合った狭い収納場所を作ってあげましょう。

③虫かごも「掛ける」収納に」

虫かごに紐や持ち手がついているなら、フックを使って壁や扉に掛ける方法もあります。 床置きをやめるだけで、玄関の掃除もしやすくなります。

子どもが自分で使うものなら、子どもの手が届く高さにしておくと、「取る→使う→戻す」まで自分でしやすくなります。

砂場セットは「洗う・干す」まで考えて置き場所を決める

①メッシュ袋ならそのまま洗える

砂場セットは、バケツやスコップなど細かいものが多く、収納袋から出してバラバラにしてしまうと、戻すのも大変です。 メッシュ袋にまとめておけば、砂がついたままでも袋ごと水洗いでき、洗った後はそのまま干せます。

収納場所を決めるときは、「洗う場所」と「干す場所」が近いかどうかもチェックしてみましょう。 使った後の動線が短ければ、片づけも負担になりません。

②乾いた砂が落ちるならファイルボックスを活用

洗わずにそのまま使うことが多い場合は、メッシュ袋に入れた砂場セットを浅めのファイルボックスに入れておくのもおすすめです。 中身が凸凹していても、ファイルボックスに入れておけば玄関で雪崩れることがありません。

遊んだ後に残った砂もファイルボックスの中に落ちるので、玄関の床に砂が広がりにくくなります。 汚れたら、ファイルボックスごと外へ持って行って洗えばOK。

「収納する場所」だけでなく、「汚れることまで想定して置き場所を決める」と、夏休みの外遊び後の片づけがラクになります。

まとめ

外遊びグッズは、ただ一か所に集めるだけではなく、使うときに取り出しやすく、使った後に戻しやすいことが大切です。 長いものは倒れないように掛ける、細かいものはまとめる、砂や水を使うものは洗って干すところまで考える。

収納用品を増やす前に、「どう使って、どう戻すのか」から置き場所を考えてみましょう。

(監修:えりこ先生/ライフオーガナイザー1級)

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執筆者

ライフオーガナイザー1級 えり子先生

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