コアラ抱きの正しいやり方は?手順と気をつけたいポイント

コアラ抱きの正しいやり方は?手順と気をつけたいポイント
赤ちゃんを安心して抱っこできるコアラ抱き。 今回は、初めてでもスムーズに行える基本の手順や、股関節や抱く側の体を守るために知っておきたい注意点を分かりやすく紹介します。
目次

コアラ抱きの基本的な手順

抱っこ前は「抱っこするよ」と優しく声をかけ、手に触れて安心させましょう。 次に脇に親指を当て、残りの指で背中と頭を支えます。

両手がバンザイの状態か確認したら、体を密着させてゆっくり抱き上げましょう。 その後、片腕でお尻を包み、もう一方の手で頭を横から支えます。

顔が胸に埋もれていないか、脚がM字か確認してみてくださいね。

手首の負担を防ぐ抱っこのコツ

慣れない抱っこは体に力が入りやすく、手首だけで支えると腱鞘炎を起こすことがあります。 手首だけでなく腕全体や体を密着させて体重を支えましょう。

赤ちゃんが成長して重くなってきたら、家の中でも抱っこ紐を活用するのがおすすめです。 体を守る工夫を取り入れて、無理のない姿勢で抱っこしてあげましょう。

股関節脱臼を防ぐ脚の形

赤ちゃんの股関節はとても柔らかいため、脚が真っ直ぐ伸びる姿勢は脱臼の原因になります。 カエルのようなM字の形が最も自然な姿勢です。

足を開いて親の胸にしがみつくコアラ抱きは専門家もおすすめしています。 抱くときは脚がM字の形になっているか意識してみてくださいね。

おわりに

コアラ抱きは赤ちゃんに安心感を与え、おやこの絆を深める大切なスキンシップです。 上手になろうと気負わずご自身のペースで、優しく声をかけながら試してみてくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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執筆者

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