幼児食の目安量はどのくらい?パパ・ママと比較した基準や味付けのコツ

幼児食の目安量はどのくらい?パパ・ママと比較した基準や味付けのコツ
子どもの健やかな成長に欠かせない幼児食。 どのくらいの量を用意すればいいのか迷うこともありますよね。 今回は年齢別の食事量や回数、内臓に優しい味付けのポイントを分かりやすく紹介します。
目次

1歳から2歳の食事量の目安

1歳から2歳の子どもが必要なエネルギーは、1日900から950kcalほどです。 これはママの約半分、パパの約3分の1の量にあたります。

主食の目安は、1日で軽めのご飯1杯と食パン1枚、うどん半分弱ほどです。 授乳中のときは無理に完食させようとせず、お子さんのペースに合わせて進めましょう。

3歳から5歳の食事量の目安

次に、活動量が増える3歳から5歳を見てみましょう。 1日の目安は1250から1300kcalで、ママの6から7割、パパの半分ほどのボリュームです。

主食はご飯1杯にパン1枚、うどん3分の2杯分ほどが基準となります。 お肉や野菜をバランスよく添え、彩り豊かな食卓を楽しんでくださいね。

おやつは栄養を補う大切な時間

また、食事だけで足りない分は間食で補います。 幼児期は一度に食べられる量が少ないため、おやつも「第4の食事」と考えましょう。

1歳から2歳は1日2回、3歳以上は1回が目安です。 チーズでたんぱく質を、果物でビタミンを足すなど、足りない栄養をプラスすると無理なくバランスが整います。

体に優しい味付けと調理のコツ

最後に味付けのポイントです。 子どもの味覚や消化器官はデリケートなので、薄味を心がけましょう。

刺激物や油分は控え、素材の味を大切に。 大人用を分けるときは、油を落とせる「ゆでる・煮る」調理が便利です。 例えば焼き餃子を水餃子にすると、消化に優しくなり、家族で同じメニューを楽しめます。

おわりに

幼児食は一生の食習慣を築く大切な土台です。 お子さんのペースを大切に、美味しい時間を過ごしてくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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