「シャーッ!」側溝でうごめく洗濯ネットを見つけた私。慌てて警察を呼んだ後日⇒【最高すぎる恩返し】に大歓喜!?

「シャーッ!」側溝でうごめく洗濯ネットを見つけた私。慌てて警察を呼んだ後日⇒【最高すぎる恩返し】に大歓喜!?
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

突然洗濯ネットが飛び出してきて…!?

私が中学生のときのことです。

部活が終わって帰宅し、家まであと50メートルほどの場所を歩いていると、突然道路脇の側溝から洗濯ネットが飛び出してきました。 驚いて見ていると、その洗濯ネットは再び側溝の中へすっぽりと入り込み「シャーッ、シャーッ!」と激しい威嚇の声を上げていたのです。

「誰かが動物を虐待してネットに閉じ込めたのかも…!」と焦った私は、急いで家に走って母を呼びに行きました。 警察へ通報してもらったあと、警察官が到着するまでの間、私は急いでコンビニで買った猫用おやつを手にして、側溝の中の洗濯ネットと格闘していたのです。

駆けつけた母に状況を話すと「猫は暴れたりパニックになったりするのを防ぐために、病院へ連れて行くとき洗濯ネットに入れることがあるんだよ」と教えてくれました。

それを聞いて虐待ではないと分かり、ひとまず安心したのです。

すると、その様子を見ていた近所の女性が駆け寄ってきてくれました。 事情を話すと、「お向かいのおばあちゃんが、昨日病院へ連れて行った猫ちゃんを脱走させてしまって必死に探していると言っていたよ」と教えてくれたのです。

すぐにそのおばあさんを呼びに行き、駆けつけてくれた警察官も手伝ってくれたおかげで無事に側溝から猫ちゃんを救い出すことができました。

そして後日、おばあさんがお礼にと高級なフルーツ入りのゼリーを箱ごと届けてくださったのです。 さくらんぼが入った冷たいゼリーの味と、無事に助け出せた達成感は今でも忘れられない思い出です。

(女性/23歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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