路上で…迷子犬を保護して交番に届けた私。後日⇒飼い主から告げられた【まさかの事情】に涙…

路上で…迷子犬を保護して交番に届けた私。後日⇒飼い主から告げられた【まさかの事情】に涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

迷い犬を保護した私…

まだマイクロチップも定着していなかった時代のお話です。 街中で迷子になっている一匹の犬を見かけました。

きれいな犬で、首輪もしっかりついていたため「きっと飼い主さんが探して困っているに違いない」と思い、すぐに保護して近くの交番へ届け出を出したのです。

後日、警察を通じて飼い主さんから「助けてくれた方に直接お礼がしたいので連絡先を教えてほしい」と連絡があり、お伝えすることを承諾してお話を聞くことになりました。

電話口でご家族の方から詳しくお話を聞いてびっくり。 その犬は、おじい様が亡くなられた後、一人残されたおばあ様が毎日大切に大切に育てていたかけがえのない愛犬だったそうなのです。

毎日一緒にお散歩へ行くのがおばあ様の生きがいだったため、犬がいなくなってからはすっかり元気をなくしてしまい、毎日探し回っては泣いていたとのことでした。

無事に見つかったと聞いたおばあ様は、跳び上がるほど大喜びしてくださったそうです。 私自身もペットを飼っているため、大切な家族がいなくなってしまったときの絶望感や、おばあ様の悲しい気持ちが胸に刺さるほどよく分かりました。

特に怪我もなく、無事にわんちゃんをおばあ様の元へ返してあげることができて、本当によかったなと心から安堵したのです。

後日、ご家族の方からたくさんの心のこもったお礼の品をいただき、人助けができたことを実感しました。 あのとき迷わず保護して本当によかったと感じた、忘れられない出来事です。

(女性/43歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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