IKEA(イケア)の数々の収納商品の中でも人気なのが、キャスター付きのワゴン「ロースコグ(RÅSKOG)」と「ロースフルト(RÅSHULT)」。
洗練された見た目で、ごちゃつきがちなおもちゃや雑貨を入れてもすっきり!キャスター付きなので、必要なスペースにコロコロ動かせるのが便利で、子どもにお片付けの習慣を付けることもできる優れモノです。
「おやこのくふう」では、以前、ロースコグを使った子どもグッズの収納アイデアを紹介したところ、反響大!
今回は、ロースコグよりひと回り小さく、子どもグッズの収納に向いている「ロースフルト」を使った収納アイデアをご紹介します。
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fufu._.sさんのInstagramより(以下2点)
なるほど!と思った、ワゴンに絵本を収納するアイデア。
子どもが「読みたい」と思ったときにすぐ手に取れて、ソファや椅子など読む場所に移動しやすいのがポイントです。
ロースフルトを2段で使い、ニトリのブックスタンドを上向きに置くことで絵本が倒れず取り出しやすく工夫しています。
絵本はサイズがまちまちで収納に困ることも。上下でざっくりサイズを分けて入れることですっきり揃って見えますね。
リビングの入口から死角になるキッチンカウンターの下におもちゃ収納をまとめているfufu._.sさん宅。このワゴンをおもちゃ収納の「トロファスト」と並べると、横幅がぴったり。家族の共有スペースをいつもすっきり使える工夫はぜひマネしたいですね。
sakuyahime.1119さんのInstagramより
こちらは、息子さんのポケモンカードやUNOなどのカードゲームをロースフルトに収納。コレクションするカードはどんどん増えるし、気付いたら床にバラバラと落ちていたりするのが悩ましいですよね。
このようにワンアクションで入れられる収納の定位置を作っておくことで、子どもも自分で片付けることができそう。
雑多な物も白いロースフルトにまとめればインテリアになじんですっきり!
____hinayumeさんのInstagramより(以下3点)
3歳のお子さんのためのアートワゴン。「やりたい」と思ったときに、テーブル横にコロコロ移動してすぐ取りかかれるので、お絵描きや工作の前の準備に時間がかかって創作意欲が削がれてしまう…なんてことはありません!
1段目には無印良品の収納アイテムを使って、毎日使うクレヨンや色鉛筆、折り紙、シールなどを。
2段目にはときどき使うもの、3段目はお絵描きに使う紙や塗り絵などを収納しているそう。
ワンアクションで出す・しまうができることで、お子さんもお片付け上手になってきたとのこと。こちらもぜひお手本にしたいアイデアです。
タテ38×ヨコ28×高さ65cmとロースコグよりひと回り小さなワゴン。狭いスペースで使えるコンパクトさで扱いやすいことから、より子どもグッズの収納に向いています!
別売りでふたとして使える「ホーグスマ(HÖGSMA)」も販売されています。現在イケアでは6色展開。
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