「これ使って!」入院中の親戚に"100均グッズ"をあげた私。数日後⇒届いた【高級すぎるお礼】に「ウソ!?」

「これ使って!」入院中の親戚に"100均グッズ"をあげた私。数日後⇒届いた【高級すぎるお礼】に「ウソ!?」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡ってすてきな奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

入院している親戚に…

2年前、親戚の叔母が足を骨折して入院することになりました。 報せを聞いてすぐにお見舞いに行こうとしたのですが、叔母は電話口で申し訳なさそうにこう言ったのです。

「本当に何も要らないから、手ぶらで来てね」

気を使わせたくないという叔母の優しさは嬉しかったものの、さすがに手ぶらで病室を訪ねるのは気が引けてしまいました。 高級なお菓子を買っていくのも何か違う気がして悩んでいたとき、ふと自分が以前入院したときのことを思い出したのです。

「そうだ、あのときに役立ったものを持って行こう」

そう思い立った私は、100円ショップへ向かいました。 購入したのは、ベッドの上から離れたものを取るためのマジックハンド、ベッド脇に荷物を掛けられるS字フック、身体や周りを拭ける大判のウェットティッシュ、そしてベッドの柵に取り付けられるリモコン用の収納袋です。

どれも100均で買えるもので、合計しても1,000円に満たないちょっとした品物でした。

病室に着き、叔母にそれらのグッズを手渡すと、最初は不思議そうな顔をしていました。 しかし使い道を説明すると、叔母の表情がぱっと明るくなったのです。

「こんなに便利なものがあるなんて知らなかったわ」

想像以上に大喜びしてくれて、持って行って本当によかったと胸をなでおろしました。

それからしばらくして、叔母は無事に退院。 後日、叔母から「入院中のお礼に」と、1万円分の商品券が送られてきたのです。

わずか数百円の便利グッズに対して1万円のお礼はあまりにも大きすぎます。 「ウソ!?」と驚いた私は焦って叔母に連絡を入れました。

「こんなに高価なものはもらい過ぎだから、受け取れません!」

しかし、叔母は受話器の向こうで嬉しそうに言いました。

「いいのよ。本当に役に立ったから、お礼として受け取ってちょうだいね」

叔母の温かい言葉に押し切られ、ありがたく頂戴することにしました。

自分が困った経験から生まれた小さな気遣いが、誰かの役に立ち、こんなにも温かい形で返ってくるなんて思いもしませんでした。 叔母の思いやりを感じて、とても心が温かくなった出来事です。

(女性/54歳/主婦)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

※この記事はAI生成された画像を一部で使用しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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