「危ない!」車道へ走る小型犬を"間一髪"で捕まえた私。後日⇒飼い主から贈られた『超高級なお礼』に「えっ!?」

「危ない!」車道へ走る小型犬を"間一髪"で捕まえた私。後日⇒飼い主から贈られた『超高級なお礼』に「えっ!?」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡ってすてきな奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

犬の救出のお礼に…!?

休日の晴れた日、近くの公園を散歩していたときのことです。 どこからか、年配の女性の大きな叫び声が聞こえてきました。

「誰か捕まえて!」

驚いて振り返ると、リードが外れた小さな犬がパニックになった様子で走っていました。 その向かう先には交通量の多い車道があり、このままでは本当に危険な状態です。

危険を感じた私は「危ない!」と叫び夢中で走って追いかけました。 必死で手を伸ばし、車道へ飛び出す手前でなんとか抱きとめることができたのです。

息を切らせて追いついてきた女性は、涙ぐみながら何度もお礼を言われました。 無事に犬を渡すことができてホッとし、その場でお互いの連絡先を交換して別れたのです。

それから数日後、我が家のポストに丁寧なお手紙とお礼の品が届きました。 差出人の名前を見ると、あの日公園でお会いした女性からのものです。

封筒を開けてみると、そこには思いがけない事実が書かれていました。 なんとその女性は、ある有名レストランの会長夫人だったのです。

「大切な家族の命を救ってくれた命の恩人です」

手紙には温かい感謝の言葉とともに、高級フレンチのペアディナー券が同封されていました。 金額にして約6万円相当という思いがけないお礼に、私は心底驚いてしまいました。

ただ夢中で目の前の小さな命を助けただけの行動が、こんなにもすてきな形で返ってくるなんて思ってもみませんでした。 見返りを求めない親切が巡り巡って戻ってきた、まさに現代の笠地蔵のような心温まる体験です。

(男性/40歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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