突然の土砂降りで…「どうぞ」見知らぬ人にビニール傘を貸した私。数日後⇒『10万相当のお礼』に「ウソでしょ!?」

突然の土砂降りで…「どうぞ」見知らぬ人にビニール傘を貸した私。数日後⇒『10万相当のお礼』に「ウソでしょ!?」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡ってすてきな奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

傘を譲ったお礼はまさかの…

以前、仕事帰りに突然の雨に見舞われたときのことです。 最寄りの駅に到着すると、出口のところで困り果てている高齢の男性を見かけました。

傘を持っていらっしゃらない様子で、どうやら家族の迎えを待っているようでした。 私はカバンに折りたたみ傘を持っていたため、使っていたビニール傘を譲ろうと声をかけたのです。

「よかったらどうぞ。この傘を使ってください」

男性は驚いたような顔をしながらも、丁寧に何度もお礼を言って受け取ってくださいました。 返してもらうつもりもなかったので、私は名前も告げずにそのまま足早に帰宅したのです。

それから1週間ほどが経った頃、近所のお店で買い物をしていたときのことでした。

なんと、駅前でお見かけしたあの男性が私の顔を覚えていて、嬉しそうに声をかけてくださったのです。 少しお話ししてみると、その方は地元で有名な老舗高級料亭を経営されている方でした。

「あの日のお礼をどうしてもさせてほしいので、ぜひご家族みなさんで店にいらしてください」

突然のお誘いに驚き、ほんの些細なことですからと遠慮したのですが、男性はぜひにと譲りません。 そこまで仰ってくださるのならと、後日ありがたく家族全員でお店へ伺うことにしたのです。

料亭に到着すると落ち着いた個室へ案内され、お店の皆さんが温かく迎えてくれました。 運ばれてきたのは、普段の生活ではとても手が届かないような豪華な懐石料理ばかりだったのです。

家族みんなで「ウソでしょ…!?」と驚きながら美味しくいただき、本当に贅沢な時間を過ごすことができました。 後から知ったのですが、その日のお料理は家族全員分で10万円以上もするものだったそうです。

見返りを求めたわけでもなく、ただ困っている姿を見て差し出した一本の傘でした。 それが巡り巡ってこんなにもすてきなおもてなしに繋がるなんて、本当に驚きしかありません。

(女性/35歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

※この記事はAI生成された画像を一部で使用しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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