小学1年生の息子が話す”今日の出来事”に…母「どういうこと?」直後、息子「ごめん、俺って…」

小学1年生の息子が話す”今日の出来事”に…母「どういうこと?」直後、息子「ごめん、俺って…」
子どもがうまれ生活に変化がある方も多いのではないでしょうか。 また、子どもは凄まじい吸収力があり、思いもよらぬ発言をすることがありますよね。 今回は、子どもにまつわる「予想外の発言」を紹介します。
目次

1日の出来事を話してくれる我が子

学校から帰ってきた当時小学校1年生の子どもは毎日、今日1日であった出来事をいろいろと説明してくれます。 ですが、その内容が詳細すぎていまいち理解できないことがありました。

私が「ん?どういうこと??」と何度も聞いてしまったところ…。 子どもが「ごめん、おれ語彙力ないよね」と一言。

語彙力なんて言葉をいったいどこで知ったのか驚きました。 それ以前に小学校1年生で『語彙力』という単語を知っている時点で、語彙力には問題ないと思いました。

(男性/51歳/自営業)

我が子の成長を

ときに、子どもは予想外な言動をとり周囲の人を驚かせることが度々あります。 些細な変化に気付いていち早く対応していきたいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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執筆者

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