子どもの好奇心は尽きることがありません。 とくに2歳ごろからの「なぜなぜ期」は、パパやママの知識も試されます。
でも、難しく考えず、いっしょに楽しむことが大切です。 ここでは、子どもの質問攻撃に楽しんで答えるコツを5つ紹介します。
難しい言葉は使わず、子どもの目線に立って考えましょう。 「パパやママもよくわからないから、いっしょに考えてみようか」と子どもと同じ目線で向き合うことが大切です。
子どもの質問の意図を汲み取り、子ども自身が答えを見つけられるように導いてあげましょう。 「どうしてそう思った?」「○○ちゃんはどう考える?」と質問を投げかけ、子どもの考える力を養うのもおすすめです。
「なぜ?」への答えは、図鑑や絵本に載っていることもあります。 いっしょに調べることで、パパやママも新しい発見ができるかもしれません。
調べる楽しさを子どもと共有しましょう。 図書館に行ったり、インターネットで検索したりと、情報を集める方法も子どもに教えてあげられます。
「こうやって調べるんだよ」とパパやママの探究心を見せることで、子どもの学ぶ意欲にもつながります。
子どもの「なぜ?」に、身近なたとえ話で答えるのも効果的です。 子どもの生活に即したたとえなどを用いることで、理解が深まります。
すべての質問に答えを出す必要はありません。 「これはパパやママにもわからないなあ。今度いっしょに図書館で調べてみようか」と正直に伝えることも大切です。
パパやママは全知全能ではないことを子どもに示すのはいいことです。 いっしょに「わからない」と言えるパパやママは、子どもにとって身近な存在です。
調べる方法を提案することで、学ぶ楽しさを共有しましょう。

子どもが「なるほど!」と納得したら、しっかり褒めましょう。 「○○ちゃん、よくわかったね!」と褒められることで、子どもの好奇心はさらに育まれます。
「すごいね、○○だからなんだね」と、子どもの気づきや学びを言葉にして伝えるのも効果的です。 パパやママに褒められた経験は、子どもの自信にもつながるでしょう。
子どもの「なぜなぜ期」は、おやこで楽しく過ごせる貴重な時期です。 子どもの目線に立っていっしょに考え、図鑑や身近な例を使って答えていくことが大切です。
時にはパパやママも知らないことを素直に伝え、いっしょに調べる楽しさを共有しましょう。 「なぜ?」の連続に困ることもあるかもしれませんが、子どもの学ぶ意欲を育むかけがえのない時間です。
楽しんで向き合っていきたいですね。
ライター / 監修:でん吉(保育士)
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