食事の片付けが憂鬱…。子どもが「遊び食べ」をする理由と今すぐできる3つの対策【管理栄養士監修】

食事の片付けが憂鬱…。子どもが「遊び食べ」をする理由と今すぐできる3つの対策【管理栄養士監修】
「遊び食べ」は、パパ・ママが悩む子どもの行動のひとつです。パパ・ママにとっては片づけが大変な時期ですが、すぐに取り入れられる対策方法があります。この記事では、そもそも遊び食べとはどのようなものなのか、今すぐできる遊び食べの対策方法について紹介します。
目次

多くのパパ・ママたちが、離乳食時期の遊び食べに悩んでいるといわれています。 遊び食べには対策方法があるので、あまり悩みすぎずに、できることから試してみましょう。

「遊び食べ」って何?

遊び食べとは、子どもが成長過程で見せる行動のひとつで、食事中に食べ物を触ったり、投げたりする行動のことを指します。 手づかみ食べが始まる離乳食後期(生後9〜11ヶ月ごろ)から1歳ごろによく見られますが、個人差があり、すべての子どもが遊び食べを行うわけではありません。 また、一般的に遊び食べは3歳ごろまで続くとされています。

遊び食べが始まるとパパ・ママは大変ですが、子どもが食に興味を持ち始め成長していると考えると、前向きに受け止められるかもしれません。 適切な対策をとりながら見守ることが大切です。

今すぐできる遊び食べの対策方法

ここでは、今すぐできる遊び食べの対策方法について3つ紹介します。ぜひ参考にしてください。

食事に集中しやすい環境を作る

子どもが食事に集中できるような環境を作りましょう。 例えば、テレビや音楽が流れている状態や、目の前におもちゃがあると、食事への集中が妨げられます。

可能であれば、遊ぶ場所と食事の場所を分けられるとよりよいです。

時間を決めて食べさせる

ダラダラと遊び食べをする子どもには、時間を決めて食事をさせましょう。 子どもの1回の食事時間の目安は、15〜30分程度といわれています。 時間をあらかじめ決めておき、時間を過ぎても遊び食べをする場合は切り上げる方法も有効です。

決まった時間内で食べる習慣がつくと、子どもも自然と集中できるようになります。

片付けが楽になるような工夫をする

食事中、周りを汚させないようにするのは難しいですが、片付けが楽になるような工夫をすることはできます。 例えば、テーブルの下にビニールシートや新聞紙を敷くと床の汚れ対策になります。

最近では、吸盤つきでひっくり返りにくい食器も販売されているので、それらを活用してみるのもよいでしょう。

遊び食べの対策方法を実践してみましょう!

遊び食べが始まると大変ですが、子どもの成長過程と前向きにとらえ、おおらかな気持ちで見守ることが大切です。 取り組みやすい対策方法から実践し、おやこで楽しい食事時間を過ごせるよう工夫してみてください。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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