しらすは注意点を守れば、離乳食初期(生後5から6ヶ月ごろ)から与えることができます。 調理方法も豊富にあるので、ぜひ普段の食事に取り入れて、おやこでしらすを味わいましょう。
しらすは1年を通して手に入れることができますが、春と秋が旬の食材で、主にカタクチイワシの稚魚のことを指します。 春が旬のしらすは小ぶりで、ぷりぷりとした食感が特徴です。
一方、秋が旬のしらすは大きく脂がのっています。 おかゆやスープ、野菜と和えるなどさまざまな料理に活用することができます。
しかし、しらすには塩分が多いため、子どもに与えるときは必ず塩抜きをしましょう。

しらすは小さな見た目をしていますが、そのなかには子どもの成長に役立つ栄養素を多く含んでいます。 ここでは、代表的な4つの栄養素について紹介します。
しらすに多く含まれるたんぱく質は、筋肉や皮膚、髪の毛などを形成する役割を果たし、成長期になくてはならない重要な栄養素です。
しらすは骨ごとそのまま食べられる魚です。 そのため、日本人に不足しがちだといわれているカルシウムを多く含んでいます。
カルシウムはミネラルの1つで、丈夫な骨や歯を作るためになくてはならない栄養素です。
ビタミンDはカルシウムの吸収を促進する働きを持ち、骨の健康を守るためになくてはならない栄養素です。 しらすにはビタミンDとカルシウムが含まれていることから、同時に摂取できるため、効率的に栄養を補給できます。
ビタミンB12は、脂質やたんぱく質の代謝を助ける働きを持つ栄養素です。 ビタミンB12が不足すると、悪性貧血や集中力の低下などを引き起こします。
植物性食品にはほとんど含まれていないため、ぜひビタミンB12を補う食材の1つとして、しらすを取り入れてみましょう。
小さいながらも豊富な栄養素を含むしらすを食事に取り入れることで、子どものすこやかな成長をサポートします。 パパ・ママの健康維持にも役立つ食材なので、ぜひ普段の食事に取り入れて、おやこでしらすを楽しんでみてください。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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