【食育】夏野菜ってなに?代表的な夏野菜とその特徴

【食育】夏野菜ってなに?代表的な夏野菜とその特徴
「夏野菜」という言葉はよく耳にするものの、具体的にどのような野菜を指すのか分からない、という方もいるかもしれません。 この記事では、代表的な夏野菜とその特徴について詳しく紹介します。 ぜひ、食育の一環として子どもにも伝えてみてくださいね。
目次

夏になると出回る夏野菜にはどのようなものがあるのでしょうか? 以下で紹介する内容をぜひ参考にして、子どもと一緒にスーパーで夏野菜探しをしてみるのも楽しいかもしれませんね。

夏野菜ってどんな野菜?

夏に旬を迎える野菜のことを夏野菜といいます。 旬の時期に収穫される野菜は栄養価が高いのが特徴です。

夏野菜は鮮やかな色合いのものが多く、一般的に水分を豊富に含んでいるため、夏バテ予防に役立ちます。

代表的な夏野菜とその特徴

夏野菜にはさまざまな種類がありますが、ここでは代表的な夏野菜とその特徴について解説します。

きゅうり

きゅうりはほとんどが水分でできており、低カロリーでみずみずしい味わいが特徴的な夏野菜です。 そのため、食材からの水分補給として適した野菜だといえます。

また、きゅうりには夏バテ対策に効果的な栄養素として知られているカリウムが含まれています。 冷やして生のまま食べられるのも、暑い夏にはうれしいですよね。

ナス

ナスは紫色の皮が特徴的な夏野菜です。 この紫色は「ナスニン」と呼ばれる、抗酸化作用を持つポリフェノールの一種によるものです。

9月ごろから収穫されるナスは「秋ナス」と呼ばれています。 きゅうりと同じくほとんどが水分でできており、ミネラルの一種であるカリウムが含まれています。

ゴーヤ

ゴツゴツとした見た目と苦い味わいが特徴的なゴーヤ。 ゴーヤの苦みは「モモルデシン」という成分によるもので、この成分には食欲不振を解消する働きがあるといわれています。

そのため、食欲が落ちやすい夏の時期に適した野菜だといえるでしょう。

オクラ

オクラは緑黄色野菜で、独特のネバネバとした成分は水溶性食物繊維です。 胃の粘膜を保護するほか、腸内環境を整える働きがあり、暑い夏の健康維持に役立ちます。

納豆や山いもなど、ほかのネバネバした食材と合わせて食べるのもおすすめです。

色鮮やかな夏野菜を食べて、暑い夏を乗り切りましょう!

夏野菜にはさまざまな種類の野菜があり、色鮮やかな見た目で食欲を刺激してくれます。 食欲が落ちやすく、体調を崩しやすい夏ですが、今回紹介した夏野菜を食卓に取り入れて、おやこで暑い夏を乗り切りましょう。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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