納豆は和食に欠かせない発酵食品のひとつです。良質なたんぱく質をはじめ、大豆イソフラボン、ナットウキナーゼなど特徴的な成分も含まれています。そんな栄養豊富な納豆は何歳から食べられるのか、以下で詳しく解説するのでぜひ参考にしてくださいね。

納豆は注意点に気をつければ、離乳食中期(生後7〜8ヶ月ごろ)から与えることができます。
大豆と比べて消化吸収がよいというメリットがあり、あの独特の粘りも赤ちゃんにとっては食べやすさにつながります。 特にみそ汁やスープなどの汁ものに加えると、自然なとろみがついて赤ちゃんにも飲み込みやすくなるためおすすめです。
また、初めて納豆を与える際、粒納豆を使う場合はみじん切りから始めますが、ひきわり納豆なら薄皮が取り除かれていて刻む手間も省けるため便利です。
納豆は栄養豊富で健康的な食品ですが、子どもに与えるときには注意点も存在します。
ここでは、ふたつ紹介します。
納豆は大豆から作られる発酵食品です。 大豆はアレルギーを引き起こしやすい食材のひとつなので、初めて与えるときは加熱をして、少量から始めましょう。 万が一アレルギー症状が出てもすぐに受診できるよう、かかりつけの病院が開いている平日の午前中などに与えると安心です。
付属のタレは赤ちゃんには塩分が多いため、離乳食では使わないようにしましょう。 濃い味に慣れすぎると、味覚の発達に影響することがあります。 味つけをしたい場合は離乳食の進み具合に合わせて、ごく少量のしょうゆで風味づけする程度にとどめるとよいでしょう。
納豆は、大豆アレルギーや付属のタレは使わないなどの注意点を守れば、離乳食中期(生後7〜8ヶ月ごろ)から与えられる食品です。 スーパーでは安く手に入れられるため、毎日の健康的な食事作りに役立ってくれるでしょう。
子どもが納豆を食べられる月齢になったら、ぜひ日々の食事に取り入れて、おやこで美味しく味わってみてくださいね。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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