お食い初めの献立ガイド!意味や簡単レシピで思い出に残るお祝いを

お食い初めの献立ガイド!意味や簡単レシピで思い出に残るお祝いを
赤ちゃんの健やかな成長を願うお食い初め。 お祝い膳の献立には、一つひとつに大切な願いが込められています。 今回は各料理の由来や、おうちで作りやすい簡単レシピを紹介します。
目次

鯛と赤飯に込める願いとレシピ

鯛は紅白の彩りがめでたく、お祝いに欠かせません。 自宅のグリルでも500g程度の小ぶりなものなら、20分ほどでおいしく焼けますよ。

また、魔除けの意味を持つ赤飯は、豆が割れにくいササゲを使うのがおすすめです。 もち米3合に豆50gを目安に、炊飯器で手軽に炊いてみましょう。

子どもの災厄を払い、幸せな未来を願う大切な2品です。

お吸い物と煮物の由来と作り方

お吸い物には「吸う力が強くなるように」との思いが込められています。 はまぐりなどの2枚貝を使うと、良縁への願いも重なりますね。

煮物には、先を見通せるレンコンや邪気払いの高野豆腐を入れましょう。 具材を炒めてからだし汁や調味料で10分ほど煮るだけで完成です。 一度冷ますと味がよく染み込み、よりおいしく仕上がります。

香の物と歯固めの石に込める心

香の物には、長寿を願う梅干しや、紅白で縁起のよい「なます」を用意します。 大根とにんじんを千切りにして甘酢であえるだけなので、準備も簡単です。

また、丈夫な歯が生えるよう祈る「歯固めの石」も忘れずに。 神社などで借りた石をきれいに洗って添えましょう。 関西ではタコを代わりにする地域もあり、おやこの思い出に残る工夫ができます。

おわりに

お食い初め膳は、赤ちゃんが生涯食べ物に困らないようにという親心の表れです。 手作りは大変なときもありますが、心を込めて用意した時間は素敵な記念になります。 完璧に作ろうとせず、楽しみながら準備を進めてくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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