高校入試。隣の男子が落とした消しゴムを拾った数年後⇒あの【消しゴム】が【あるもの】に変わり感涙…

高校入試。隣の男子が落とした消しゴムを拾った数年後⇒あの【消しゴム】が【あるもの】に変わり感涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

消しゴムが繋いだ運命。

高校受験のときのことです。 試験直前の教室はしんと静まり返っていて、私を含め、周りのみんなの緊張がヒシヒシと伝わってきていました。

そんなとき、ふと隣の席を見ると、消しゴムが床に落ちているのに気づきました。 座っていたのは男の子だったのですが、本人は全く気づいていない様子です。 本当は試験官を呼ぶべきだったのかもしれませんが、私は反射的にそれをそっと拾って、彼の机の上に置きました。

するとその男の子が、小さく「ありがとう」と微笑んでくれたのです。 その一言に、なぜか私の方まで少し安心したのを覚えています。 それに、その子が驚くほどイケメンだったことも強く印象に残りました(笑)

数ヶ月後、無事に志望校に合格した私は入学式を迎えました。 期待と不安でドキドキしながら自分の席に座り、何気なく隣を見ると…なんと、そこにいたのはあの試験の日の男の子だったのです。

お互いに「あ!」と気づいて、思わず笑い合ってしまいました。 それがきっかけで少しずつ話すようになり、やがてお付き合いをすることに。

あのときは、数年後にこんな未来が待っているなんて想像もしませんでした。 あの受験の日に消しゴムを拾った「隣の席の彼」は、今、私の夫です。

(女性/27歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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