フードコートで…空席を探す家族に席を譲った私。帰り際⇒歩み寄って来た【母親の行動】に胸が熱くなり…

フードコートで…空席を探す家族に席を譲った私。帰り際⇒歩み寄って来た【母親の行動】に胸が熱くなり…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

一言の勇気と「お礼のドーナツ」

ある休日、子どもと2人でフードコートへお昼ごはんを食べに行きました。 さすがにお休みの日ということもあって、店内はものすごい混雑。 空いている席を探すだけでも一苦労な状態でした。

そんななか、私たちの両隣の席がたまたま同じタイミングで空きました。 そこへやってきたのは、4人家族のみなさん。 でも、空いたのは2人用のテーブルが2つ離れた場所だったので、お母さんが「今日は離れて座ろうか」と家族で別々に座ろうとしていました。

それを見たとき、思わず「私たち、あっちの端の席に移動しますよ!」と声を掛けました。 それから私たちは空いたばかりの端にある2人席へさっと移動しました。 これで4人家族のみなさんが、1つのテーブルを囲めるようになりました。

ご家族はすごく喜んで下さり「助かります!ありがとうございます」と何度も丁寧にお礼を言ってくれました。 その言葉を聞けただけで、私もなんだか温かい気持ちになって、十分満足していました。

その後、ごはんも食べ終わって、そろそろ行こうかなと思っていたときのことです。 注文していた料理を持って戻ってきた隣のお母さんが、わざわざ私たちのところへ歩み寄ってきてくれました。

そして「これ、さっきのお礼です。ぜひ受け取ってください!」と差し出されたのは、なんと人数分のドーナツでした。 まさかお返しをいただけるなんて思っていなかったのでびっくりしましたが、子どもは大喜び。

ちょっとした気遣いが、思いがけない「最高のおやつ」になって返ってきた幸せな昼下がりでした。

(女性/39歳/看護師)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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