駅で…息子の靴が線路に落下!?申し訳なさで頭が真っ白の私。しかし直後⇒周囲の人々の【思いがけない行動】に涙…

駅で…息子の靴が線路に落下!?申し訳なさで頭が真っ白の私。しかし直後⇒周囲の人々の【思いがけない行動】に涙…
みなさんは普段どのくらい公共交通機関を利用しますか。 今回は『公共交通機関で起きた衝撃的なエピソード』を紹介します。
目次

消えた長靴と駅員さんたちの優しさ

子どもがまだ小さかったころの、忘れられない記憶です。 当時、長男は2歳、次男は生まれたばかりでした。

ベビーカーは次男に使っていたため、2歳の長男には一緒に歩いてもらうしかありませんでした。 幼い子を2人連れての外出はそれだけで重労働ですが、その日はあいにくの雨。

しかし、どうしても外せない用事だったため長男には長靴を履かせての出発となりました。 ようやく駅のホームに到着し、やっと電車に乗れると思ったその瞬間、信じられないことが起きました。 長男の履いていた長靴が、あろうことか電車とホームの隙間から線路へと落ちてしまったのです。

線路に降りて拾うわけにもいかず、頭の中が真っ白になりました。 周囲の方々にも多大なご迷惑をかけてしまい、申し訳なさで胸がいっぱいになりました。

そんな絶望的な状況で救いになったのは、駅員さんたちの対応でした。 駅員さんはすぐに専用の道具で長靴を拾い、周囲の安全を確認するとこう言ってくれました。

「お子さんに怪我がなくてよかったです」

とても優しく対応してくださったおかげで、パニックになりそうな心を落ち着かせることができたのです。 また、周囲の方々も「気にしないで」「お兄ちゃんたくさん歩いて偉いね」と優しい言葉をかけてくれ、わたしは思わず泣きそうになってしまいました。

そして何より、雨の中を一生懸命歩いてくれた長男の姿を思い出して「この子を怒ることはできない」と思えたのです。 大変な一日でしたが、人の温かさを再確認できた出来事でした。

(女性/43歳/パート)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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