じゃがいもは手に入りやすく、調理も簡単。 だからこそ、含まれる栄養や食事作りに悩む方も多いですよね。
身近な食材について改めて知るために、まずはじゃがいもがどのような食材なのかを見ていきましょう。
じゃがいもは1年を通してスーパーで手に入りますが、じつは春と秋の2回旬があります。 春は暖かい地域の新じゃが、秋は北海道など寒い地域で収穫されたじゃがいもが多く出回ります。
国内の生産量は北海道が最も多く、代表的な品種には男爵やメークインがあります。
新鮮なじゃがいもを選ぶポイントは、皮にシワが少なく、持ったときに重みがあるもの。 一方で、皮が緑色に変色しているものや芽が出ているものは、ソラニンなどの有毒成分が増えている可能性があるため避けましょう。
安全においしく食べるためには、芽や緑色の部分をしっかり取り除くことが大切です。

日常的に取り入れやすいじゃがいもには、子どもの成長に役立つさまざまな栄養成分が含まれています。 ここでは、4つ紹介します。
じゃがいもの主成分である炭水化物は、子どもの成長に欠かせないエネルギー源です。 遊ぶ・学ぶ・体を動かすための力になるだけではなく、脳の働きを支える役割もあります。
じゃがいもに含まれるビタミンCは加熱しても壊れにくいという特徴があり、子どもの免疫や皮膚・粘膜の健康を守る働きがあります。 また、コラーゲンの生成にも関わり、骨や血管の成長をサポートしてくれる大切な栄養素です。
じゃがいもには、腸内環境を整える食物繊維も含まれています。 便秘が気になりやすい子どもにとって、食物繊維は腸の動きを助け、スムーズなお通じにつながる大切な栄養成分です。
カリウムは体の中の余分なナトリウムを調整し、水分バランスを保つ役割があります。 体調を整えるために欠かせないミネラルです。
じゃがいもには炭水化物やビタミンC、食物繊維、カリウムなどのさまざまな栄養成分が含まれています。 旬の時期にはよりおいしくいただけるので、カレーや肉じゃが、ポテトサラダなど、いろんなアレンジで楽しんでみてくださいね。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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