赤ちゃんの爪はおなかの中にいるときから伸びているため、生まれてすぐの入院中や退院後すぐに初めてのケアを迎えることもあります。 新陳代謝が活発で伸びるのが早いため、3日に1回を目安に手のひらから爪が見えていないか確認しましょう。
おすすめのタイミングは、ぐっすり眠っているお昼寝のときや、授乳のときです。 お風呂上がりは爪がやわらかくなりすぎて深爪になりやすいため、避けるのが安心ですよ。
3〜4日に1回必要な爪切りですが、動いてしまうときは工夫が必要です。 ねんねの時期は赤ちゃんの頭側に座り、おすわりができるようになったらひざの上に乗せてのぞき込むと、爪の形が見えやすくなりますよ。
指を1本ずつ大人の指に乗せ、何回かに分けて少しずつ直線的に切るのが骨折や深爪を防ぐコツです。 活発な時期は、夫婦で絵本を読むなど協力しながら、声をかけて1本ずつ進めましょう。
デリケートな爪を守るために、専用の道具を出産前に準備しておきましょう。 定番の「はさみタイプ」は刃先が丸くて扱いやすく、新生児用もあります。
切るのが怖い方には、ゆっくり削る「やすりタイプ」がおすすめで、電動型や仕上げ用にも便利です。 少し爪が硬くなってきたら、大人と同じ感覚で使える「クリップタイプ」が最適で、ルーペ付きなどの使いやすい製品もそろっています。
赤ちゃんの爪切りは、ていねいに時間をかけることが大切です。 定期的に確認しながら、やさしい声かけとともにリラックスして行いましょう。
大切なスキンシップの時間として、おやこで楽しんでみてくださいね。
(おやこ のへや 編集 部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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