じつは夏が旬!?おやこで知りたい冬瓜に含まれる栄養成分について

じつは夏が旬!?おやこで知りたい冬瓜に含まれる栄養成分について
みずみずしくて食べやすい冬瓜は、暑い時期にぴったりの食材。 名前に「冬」とつきますが、じつは夏が旬なんです。 今回はそんな冬瓜の特徴と、含まれる栄養について詳しく紹介します。
目次

冬瓜は、たまねぎやにんじんほど頻繁に食卓に並ぶ野菜ではありませんが、みずみずしく、意外と使いやすい食材です。 ここからは、冬瓜がどんな特徴をもつ野菜なのかを見ていきましょう。

冬瓜ってどんな食材?

冬瓜は名前に「冬」がつきますが夏が旬の食材で、そのほとんどが水分でできているため低カロリーなのが特徴です。 淡白でクセが少ない味わいなので、さまざまな料理にあいます。

おいしい冬瓜を選ぶときは、ずっしりとした重みがあり、皮に白い粉がふいているものを選ぶといいでしょう。

冬瓜に含まれる栄養成分について

冬瓜はほとんどが水分ができているため「栄養がないのでは?」と思われがちですが、以下のような栄養素が含まれています。 ここでは、3つ紹介します。

カリウム

カリウムは汗をかくと失われやすいミネラルのひとつです。 カリウムには体の水分バランスを整える働きがあり、夏の体のケアに欠かせません。

冬瓜にはこのカリウムが含まれているため、暑い日の食事に取り入れることでミネラル補給をサポートできます。 また、むくみ対策にも役立ちます。

ビタミンC

ビタミンCは抗酸化作用をもち、紫外線によるダメージ対策や免疫機能の維持に関わる大切な栄養素です。 夏は紫外線量が増え、体内でビタミンCが消耗されやすくなるため、意識して摂りたい栄養成分でもあります。

冬瓜には、このビタミンCも含まれています。

食物繊維

食物繊維はお腹の調子を整えるのに役立つ成分です。 冬瓜には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がどちらも含まれています。

また、冬瓜はやわらかく食べやすいので、子どもでも無理なく食物繊維を取り入れられます。 汁物や煮びたしなど、日常のメニューに加えやすいのも魅力です。

夏の暑い時期に、旬の冬瓜をおやこで味わいましょう!

みずみずしくてやさしい味わいの冬瓜は、夏の食卓でぜひ食べてほしい食材のひとつ。 低カロリーなうえ、カリウムやビタミンC、食物繊維などの栄養成分が含まれています。

スープや煮物、あんかけなど、どんな料理にも合わせやすく、子どもにも食べやすいのがうれしいですよね。 旬ならではのおいしさと栄養を、おやこで楽しみながら取り入れていきましょう。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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