絶対ダメ!?エアコン効率が下がる『やりがち』NG行動2選

絶対ダメ!?エアコン効率が下がる『やりがち』NG行動2選
暑い日は、一日中エアコンをつけて過ごすご家庭も増えますよね。 でも「全然涼しくならない」と感じることはありませんか。 じつは、エアコンの効き方は家具の配置や物の置き方に大きく影響されます。 今回はついやりがちなNG行動と、部屋を涼しくする意外な裏技を紹介します。
目次

こんな部屋はNG!?ついやりがちな行動とは

①エアコン前にモノを置きがち

エアコンの風は、部屋全体に広がってはじめて涼しく感じられます。 そのため、風の通り道に家具や物があると、風が途中で止まってしまいます。

例えば、

・サイドテーブル

・ワゴン

・カラーボックス

・小さなラック

・使っていない椅子

などが、エアコンの前に置かれたままになっていませんか。 夏の間は壁際へ寄せたり、別の場所へ移動したりすると風が部屋の奥まで届きやすくなりますよ。

②見た目もNG!床にモノを放置

床に物が増えると、人が歩きにくいだけでなく、風も循環しにくくなります。 よく床へ置きがちなのは、

・宅配便などの段ボール箱

・通勤や通学のバッグ

・旅行バッグ

・子どものおもちゃ

・プール用のビニールバッグ

などです。 「あとで片づけよう」と思って置いたものが、いつの間にか部屋のあちこちに残っていることもあります。

まずは床を見渡して「今日使わないもの」を壁掛けにかけたりタンスにしまったりしましょう。 掃除機もかけやすくなり、風もスムーズに流れるようになります。

意外な裏技!?冷風の出口を作ろう

エアコンは、密閉された空間より風の出口があると部屋全体に空気が回りやすくなります。 リビングだけを閉め切るよりも、廊下へつながるドアを少し開けたり、隣の部屋との扉を開けたりすると、風が流れやすくなることがあります。

反対に、通路に荷物が並んでいると、人も風も通りにくくなりますよ。

まとめ

「人が歩きやすい部屋」は「風も通りやすい部屋」です。 そんな視点で部屋を見渡してみると、夏の過ごしやすさが変わってきますよ。

エアコンを効率よく使うために、大掛かりな模様替えは必要ありません。 風の通り道をふさぐ物を少し減らし、人も風も動きやすい部屋を意識するだけでも、夏の暮らしは快適になります。

(監修:えりこ先生/ライフオーガナイザー1級)

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執筆者

ライフオーガナイザー1級 えり子先生

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