赤ちゃんの手づかみ食べはどう促す?食事を楽しむ工夫とコツ

赤ちゃんの手づかみ食べはどう促す?食事を楽しむ工夫とコツ
手づかみ食べは、自分で食べる力を育むための大切なステップです。 今回は、お子さまが意欲的に毎日の食事を楽しめるような工夫や、声かけのコツ、環境づくりについて分かりやすく紹介します。
目次

食べやすい形とサイズ

手づかみ食べは、食べ物を口に運ぶ感覚を養うための大切な練習です。 まずは、お子さまが持ちやすいようにおにぎりを一口サイズにしたり、野菜をスティック状にしたりしてみましょう。

具材を小さく丸めて焼いたおかずなども、指先でつまむ練習にぴったりですよ。

意欲を引き出す声かけ

なかなか手づかみしないときは、保護者の方が美味しそうに食べるお手本を見せながら「おいしいね」と声をかけてみてください。 上手にできたときはたくさん褒めてあげると意欲が高まります。

また、食事の前にはエプロンをつけて、遊びからの切り替えをスムーズにしてあげてくださいね。

食事に集中できる環境

お子さまが食事に集中できるよう、足が床や踏み台にしっかり届く椅子を選んであげましょう。 背中にクッションを置くと姿勢が安定します。

また、食べこぼしが気になるときは床に新聞紙やシートを敷いておくと、後片付けがぐっと楽になりますよ。 滑りにくいお皿を使うのもおすすめの工夫です。

スプーンへの移行時期

五感を使う手づかみ食べは、道具を上手に使うための基本になります。 そのため、焦らず手で食べる期間をしっかり設けてあげることが大切です。

1歳から1歳半頃になり、道具に興味を持ち始めたら、手に合う安全なスプーンを持たせて少しずつ練習を始めてみましょう。

おわりに

手づかみ食べはお片付けが大変に感じることもありますが、食への興味を広げる貴重な期間です。 おおらかな気持ちで見守りながら、ご家族で楽しい食事の時間を過ごしてくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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