道端で…震えている『迷い犬』を保護した私。飼い主が見つかった数日後⇒家に届いた"まさかの高級品"に「ウソ…!」

道端で…震えている『迷い犬』を保護した私。飼い主が見つかった数日後⇒家に届いた"まさかの高級品"に「ウソ…!」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡ってすてきな奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

道端で見つけた迷い犬

3年前の秋の夕方のことです。 自宅の近くをお散歩していたとき、道端でブルブルと小さく震えている一匹の迷い犬を見つけました。

「こんなに寒そうにしていてかわいそうだな…」と心配で放っておけなくなり、思わず抱きかかえて保護したのです。

すぐに首輪を確認してみると小さな迷子札がついていて、電話番号が記載されていました。 急いでその番号へ電話をかけてみると、必死で愛犬を探してパニックになっていた飼い主さんは電話口で「本当ですか!今すぐ向かいます!」と大喜び。

車ですぐに指定の場所まで飛んで来てくださったのです。 無事に愛犬を抱きしめて涙ぐむ飼い主さんの姿を見て、引き渡すことができて心の底からホッと胸を撫でおろしました。

その場では連絡先の交換と丁寧なお礼を言われるだけで私としては十分すぎるほどだったのですが、本当のサプライズは数日後にやってきたのです。

なんと、我が家に見たこともないような立派な木箱に入った高級黒毛和牛のセットが届いたのです。 送り主を見るとあのときの飼い主さんからで、20分ほど何が起きたのか状況が飲み込めず、家族と一緒に「ウソ…!」と本気でびっくりしてしまいました。

助けてあげたい一心でおこなった小さな親切のつもりだったのに、まさかテレビのCMに出てくるような豪華なお礼が届くなんて思いも寄りませんでした。

見えざる親切の大切さを学ぶとともに、人生は何があるか分からないなと実感した、今でも忘れられない心温まる出来事です。

(男/61歳/無職)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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