学校で…『落とし物の腕時計』を届けた私。後日⇒突然職員室に呼び出された"衝撃の理由"に「ウソ!?」

学校で…『落とし物の腕時計』を届けた私。後日⇒突然職員室に呼び出された"衝撃の理由"に「ウソ!?」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡ってすてきな奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

時計の持ち主はまさかの…

私が中学生の頃、学校のトイレの手洗い場で腕時計が置いてあるのを見つけました。 誰の落とし物かわからなかったため、そのままにしておくのもよくないと思い、拾って職員室へ届けることにしたのです。

職員室にいた先生に手渡して教室に戻ったのですが、後日職員室に呼び出され、その時計の持ち主が判明して驚きました。 なんと、落とし主は校長先生だったのです。

まさか校長先生の時計だとは思っていなかったので、事実を知ったときは本当にびっくりしました。 すると後日、校長先生に呼ばれて直接お礼を言われることになったのです。

「大切な時計だったから本当に助かったよ、ありがとう」

校長先生は優しく微笑みながら、丁寧にお礼の言葉をかけてくださいました。 それだけでも十分嬉しかったのですが、さらに思いがけない展開が待っていたのです。

「親切にしてくれたお礼に、何かご馳走させてね」

なんと校長先生の気遣いで、後日美味しいご飯をご馳走してもらえることになりました。 最初はただ落とし物を届けただけのつもりだったので、まさかそんなすてきなご馳走に預かれるとは思ってもみませんでした。

親切な対応をしてくださった校長先生の温かさがとても嬉しく、少しだけ得をしたような気分になった思い出です。 あのとき迷わず職員室に届け出て本当によかったなと、今でも時々思い出しては心がほっこりします。

(男性/18歳/大学生)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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