1年生で買う「さんすうセット」学校ではどうやって使っているの?

1年生で買う「さんすうセット」学校ではどうやって使っているの?
1年生といえばさんすうセット。 最近はセットではなくカードだけ、おはじきだけなど使い方や購入のしかたも変わってきました。 「名前を書くのがたいへん!」とも言われるさんすうセット。 低学年の教室ではどうやって使われるのでしょうか?
目次

おはじきや数え棒で「量感」を養う

「5+3=8」と数字のみで習うより、3個のおはじきに5個のおはじきをあわせることで、より数の変化が実感できます。 最終的にはものを使わなくても理解できるようになるのが目標ですが、最初は目の前のものと数字を結びつける作業が必要です。

おはじきはサイズ的にも最適。 マグネットが付いていると落とすことも少なく便利です。

おはじきを動かして、いろいろな形を作るのも子どもたちは大好き。 動物や家、船など、思いもつかないものを作ってくれますよ。

雨の日の遊びに

おはじきをつなげて電車に、数え棒を組み立てて箱をつくるなど、さんすうセットは机の上で遊べて集中できるいい知育玩具です。 タブレットもいいのですが、手で触れる、動かすことは頭をフル回転させるため、より脳に刺激がいきます。

数人の子どもが集まればおはじきの数も増え、なおさら遊びが楽しくなります。

計算カードは繰り返し使う

「1枚1枚名前を書くのが大変!」と有名な計算カード。 まずはつなげたまま、慣れてきたらバラバラにして繰り返し唱えて使います。

計算カードの使いかたとしておすすめなのが「カルタ」です。 計算カードは表に式、裏に答えが書いてあります。

答えだけ読み上げると、複数のカードが正解カードになります。 足し算、引き算、九九などすべてで使える遊びかたです。

子どもたちは慣れてくると意外と素早く取れるようになります。 計算カードはカルタ遊び以外にカードの順に七並べにして遊んだり、2人でカードを合わせて枚数を増やしたりすると遊びがさらに広がります。

さいごに

おはじきやカルタ遊びはおうちでもおすすめです。 春休みにおやこで一緒に遊んでみてはいかがでしょうか?

ライター/監修:モリハナせんせい(小学校教諭第一種免許状・小学校教諭第二種免許状、幼稚園教諭第二種免許状、保育士免許)

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執筆者

保育士資格 幼稚園教諭2種 小学校教諭1種2種 モリハナせんせい

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