まずは、焦らずに子どもの成長を見守ることが大切。 靴の左右を理解し、自分で正しく履けるようになるのは個人差が大きいもの。
おおむね5〜6歳頃になると、靴の左右がわかってくるようになります。 それまでは、子どものペースに合わせて優しく見守ることが何より大事です。
靴の左右を覚えるのを助けるために、靴に目印をつけるのもおすすめ。 はやく改善したいなら、靴の内側に子どもが喜ぶシールなどを貼ってあげるだけでも変わります。
「シールがくっつくように履こうね」「赤い方が右足だよ」など、目印を頼りに靴を履く練習ができます。 自分だけの特別な靴になることで、靴を履く楽しさが増す効果も期待できますよ。
絵本やイラストなどを使って、楽しみながら靴の左右を学ぶのも効果的。 「うさぎさんの右足はどっち?」「くまさんの左足に靴下をはかせてあげよう」など。
子どもの興味を惹く問いかけをしながら、左右の概念を身につけていくのです。 遊びの中で自然と左右の理解が深まっていけば、靴を履くときの意識も芽生えていくでしょう。
日常生活の中で、さりげなく左右を意識する機会を作るのも大切。 「右手でスプーンを持ってごらん」「左足から靴下を脱ごうね」など、生活動作に左右を取り入れてみましょう。
お散歩中に「右に曲がるよ」「左側を歩こう」と声をかけるのも効果的。 日常の何気ない場面で左右を意識することが、靴の左右の理解につながっていきます。

靴の左右を間違えたとき、否定語ではなく、前向きな言葉をかけてあげましょう。 「まだできないの?」と急かすのではなく、できたときに「ちゃんとあってるね!」と子どもの努力を認めてあげましょう。
そうすることで、靴を正しくはけることがいいことなんだとインプットしていきます。
子どもが靴の左右を間違えるのは、成長過程ではごく自然なこと。 焦らずに子どものペースに合わせ、楽しく左右を学ぶ工夫を取り入れることが大切です。
靴に目印をつけたり、絵本やゲームを活用したり、生活の中で左右を意識したりして、子どもの自信を育ててあげましょう。 その積み重ねで、自分で靴を正しく履けるようになる日に近づいていきます。
完璧を目指さず、一つひとつのステップをおやこで楽しんでくださいね。
ライター / 監修:でん吉(保育士)
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