きなこは大豆から作られる栄養価が高い加工食品です。 例えば、ヨーグルトに入れる、牛乳に溶かして飲むなど、さまざまな使い方ができます。
きなこを使って子どもといっしょにお菓子作りをすると食育にもなるので、ぜひ子どものおやつに取り入れてみてください。

子どもの成長に役立つ、きなこに含まれる栄養素について紹介します。
きなこには子どもの成長に欠かせないたんぱく質が豊富に含まれています。 たんぱく質は筋肉・皮膚・髪などを作る栄養素であり、不足すると成長障害が起きたり、免疫力が低下したりします。
きなこには骨や歯を作るカルシウムも豊富に含まれています。 幼児期から十分なカルシウムを摂取することで、将来の骨粗しょう症のリスクを減らすことができます。
鉄は貧血予防に役立ちます。 きなこに含まれる鉄は「非ヘム鉄」で、ビタミンCといっしょに摂ることで吸収率がアップします。
そのため、きなこを摂るときはビタミンCを含む野菜や果物といっしょに食べるといいでしょう。
きなこに含まれる食物繊維の多くは不溶性食物繊維です。 不溶性食物繊維は便の量を増やし、排便をスムーズにする効果があります。
腸内環境を整え、便秘の予防・解消に役立つため、便秘がちな子どもが摂りたい栄養素です。
きなこは栄養価が高い食べ物ですが、子どもに与えるときは注意点があります。 きなこを子どもに与えるときの注意点を2つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。
きなこは大豆から作られる食品のため、大豆アレルギーを引き起こす可能性があります。 そのため、初めてきなこを与えるときは少量から始めてください。
また、万が一アレルギーを発症した場合でもすぐに病院に行けるように、かかりつけの病院が開いている平日の午前中などに与えると安心です。
きなこに含まれる不溶性食物繊維は食べすぎると便が硬くなり、かえって便秘になってしまうこともあります。 きなこはおいしくてついつい食べてしまうこともありますが、食べすぎないように注意しましょう。
栄養価が高いきなこには子どもにうれしい栄養素が豊富に含まれています。 注意点に気をつけながら、幼児食にきなこを取り入れてみましょう。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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