【100均&無印が活躍!】あふれる子どもの作品やお手紙がスッキリ!これぞ圧巻「思い出グッズの収納アイデア」7選

【100均&無印が活躍!】あふれる子どもの作品やお手紙がスッキリ!これぞ圧巻「思い出グッズの収納アイデア」7選
夏休みに作った作品や工作、園でもらったお手紙や賞状など、毎日のように増えていく子どもの思い出グッズ。大きさや形もさまざまな作品や思い出グッズを上手に収納する方法を集めました。
目次

おうちで過ごす時間が多かった今年の夏休みは、子どもの絵や工作などの作品がいつもの年以上にたくさん増えたおうちも多いかもしれませんね。

園や学校から持ち帰ったりと子どもの作品はどんどん増えますが、作品の形や大きさもまちまちで収納するのも一苦労ですよね。

作品だけでなく、手紙や園でもらった記念のカード、使い終わった連絡帳、家族でお出かけしたときの思い出など…収納場所に困るけど、捨ててしまうのもちょっとためらわれるものはほかにもいろいろ。

そんな思い出グッズ・作品を上手に収納しているママたちのアイデアを紹介します!

思い出のチケットはファイルに収納

うっちゃんさんのInstagramより

子どもとはじめてのテーマパークや動物園など、記念になるお出かけは日付の入ったチケットやパンフレットを取っておきたいときがありますよね。

こんな風にファイルに入れておけば、あとから振り返ったときに思い出があふれてきそう!写真と一緒に振り返ってみると、思い出話に花が咲きそうです。お出かけ先を探すときにも便利です!

子どもの頃の絵がずーっと保存されているワケは…?

すぎたともみさんのInstagramより

こちらはママ自身が小学校のときに描いた絵!なぜこんなにきれいに取っておけているのかというと、絵の裏側をのりで貼り合わせて、1冊の本にしてあるからなんだそう! 当時の小学校の先生のアイデアのようですが、おかげで引っ越ししても保存しておけるのだとか。収納アドバイザーになった今でも、いいアイデア!と感じているそうですよ。

ファイルは「必要な分を先買い」が正解!

hiroi.kさんのInstagramより

こちらはダイソーのA4サイズフォルダにテストやお手紙、取っておきたい作文を収納。通知表や体力テストの結果などは薄いA4ファイルケースにきょうだいそれぞれで保管しているんだそう。

ケースが廃盤になってもいいように、どちらも小学校6年間分を先に揃えてあるんだとか。100均グッズは廃盤やリニューアルでサイズが変わりがちなので、まとめ買いが正解ですね!

立体作品などの大きな作品は、無印良品の「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」に入れて、取り出しやすいようにキャスターに載せてあります。これなら子どももすぐに引っ張り出して見れますね!

ダイソー×無印で圧巻のスッキリ収納

yukaさんのInstagramより

3人の娘さんがいらっしゃるyukaさんは、ダイソーのジッパーファイルを使った圧巻の収納!それぞれ1年ごとに厳選した思い出グッズを、B4サイズのジッパーファイルにまとめているんだそう。

さらにジッパーファイルを無印良品の「ポリプロピレンキャリーボックス(深型)」に入れて、まとめています。やはり先の分のファイルも購入済みでスペースも確保されています。すぐにマネしたくなるスッキリさですよね!

ダイソーだけど400円。でもその価値アリ!

4児ママSAORINさんのInstagramより

こちらは4人のお子さんがいるママのアイデア。ダイソーの「ベッド下収納ボックス」を使った思い出収納箱です。ダイソー商品ながら400円とちょっとお高めですが、布団やラグも入れられるほどの大きさで、たくさん思い出を取っておけますね。

しっかりした箱で立てて収納することもできるので、場所を有効活用できるのもうれしい♪

1年分の作品がちょうどぴったり!

KAPIBARAさんのInstagramより

こちらは幼稚園のときに作った作品が1年分ちょうどおさまったという、キャン★ドゥの「A3アクティブファイルケース35型」。300円商品ですが、A3サイズなので賞状も入る大きさです。

シンプルな白もgood!きょうだいで並べておいてもいいですよね。 あまりの使い勝手のよさに、ママ友にもおすすめしたら感謝されたんだそうですよ♪

撮っておくのは写真だけ…究極のシンプル収納

ruiさんのInstagramより

最後は究極の収納方法といっても過言ではない、「写真に撮ったら、作品は処分する」という方法。これなら、子どもの作品がいくら増えても全然苦ではなくなりそう!

お子さんが多くて作品が多い家庭や、とにかくスッキリさせたいおうちにおすすめの方法ですよね。子どもが成長したあとに振り返るのが、楽しそうです♪

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かわいくてずっと残しておいてあげたいけど、収納スペースも飾るスペースも限られてしまう子どもの作品や思い出。アイテムを上手に使って、おやこの思い出を残していってあげたいですね。

【子どもの絵や作品】増える・かさばる・でも捨てられない…の泥沼から救う、誰でもできる収納術

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