子どもの”一時預かりサービス”を利用後→私「アレルギー持ちですみません…」職員「そうでしたっけ?」

子どもの”一時預かりサービス”を利用後→私「アレルギー持ちですみません…」職員「そうでしたっけ?」
子どもは生活に大きな変化をもたらしてくれますよね。 今回は、子どもにまつわる『ゾッとしたエピソード』を紹介します。
目次

伝えていたのに…

子どもを、一時的に預かってもらう福祉サービスを利用したときの話です。 預けるときには、食物アレルギーがあるため、必ず利用前に伝えています。

何度か利用させていただき、子どもも楽しく通えてるなと思っていた頃のこと。 「今日のおやつ、何でしたか?アレルギーがあるのですみません」と私が聞くと…。 職員から「え?アレルギーありましたっけ?」とまさかの返事が。

「えっ…!?」と驚き、すぐにこれまでのお菓子を確認してもらうことに。 偶然、預けた日にアレルギー対象の食品はたまたま入っていませんでした。

ですが、伝えていたことが全く把握されていない状況に怖くなってしまい、その施設からはフェードアウト…。 今は別のところでお世話になっています。

(女性/30代/パート)

アレルギーは…

食べ物や植物など、アレルギーをもっている方も少なくはありません。 本人ももちろんですが、周囲の人たちも細心の注意を払っていきたいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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執筆者

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