夜行バスで…走行中に突然停止、運転手「えー…」続くアナウンスで乗客全員の顔が“真っ青”になり―！？

エンジンの故障で…

夜行バスで長距離の移動をしていたときのことです。

途中でバスのエンジンが突然停止しました。車内が静まり返る中、運転手が冷静に「えー…エンジンの不具合で修理します」と言い放ちました。

そこからしばらく待ち、修理が完了したと思ったら…。今度は車内の冷房が効きすぎ、寒すぎて耐えられないほどになってしまったのです。周囲からは「これじゃ氷点下だ！」という声が上がり、乗客全員が厚着をして耐えました。

最終的に目的地に到着したとき、遅れた分の交通費を少し返金してもらえたものの、冷え切った体での到着は忘れられません。

(女性/30歳/会社員)

高速バスは比較的、低価格で長距離が移動できる便利な移動手段です。

ですが、どんな乗り物でもトラブルは付き物なので冷静に対処できるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。