キウイはスーパーなどで年中手に入れられる身近な果物で、ビタミンCや食物繊維などのさまざまな栄養素が含まれています。普段の食事やおやつとしても取り入れやすい果物なので、ぜひ以下で紹介する内容を参考にしてくださいね。

キウイは離乳食後期(9~11ヶ月ごろ)から与えることができます。
キウイには果肉が緑色のグリーンキウイと、果肉が黄色のゴールドキウイがあります。 グリーンキウイよりゴールドキウイの方が酸味が弱く、甘みが強いです。
赤ちゃんは酸味が苦手なので、選ぶならゴールドキウイがおすすめです。 また、加熱をすると酸味が和らぎ、食べやすくなります。
キウイは栄養豊富な果物ですが、赤ちゃんに与えるときには注意点も存在します。 ここでは、赤ちゃんにキウイを与えるときの注意点を3つ紹介します。
キウイは美味しくて魅力的な果物ですが、アレルギーを引き起こす危険性があります。 そのため、初めてキウイを与えるときは加熱をして、少量から始めましょう。
万が一アレルギーを発症した場合でもすぐに病院に行けるように、かかりつけの病院が開いている平日の午前中などに与えると安心です。
赤ちゃんは消化能力がまだ未熟です。 キウイの芯はかたく、種は消化がしにくいので、最初のうちは芯と種を取り除いて与えましょう。
キウイに慣れてきた1歳を過ぎたころから、少しずつ種ありにも挑戦していけるとよいですね。 種が気になって食べられない子も、種を取り除くと食べられるかもしれません。
キウイは食物繊維が豊富に含まれています。 食物繊維は便秘解消に効果がありますが、食べ過ぎると下痢になることもあるため、与えすぎには注意が必要です。
野菜と果物の1食あたりの目安量は、離乳食後期では30〜40g、完了期の場合は40〜50gほどです。 ぜひ参考にしてくださいね。
キウイはビタミンCや食物繊維が豊富で、子どもにも大人にも嬉しい果物です。 子どもがキウイを食べられるようになったら、注意点に気をつけて、おやこでキウイを楽しみましょう。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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