【スリコ】今年も売り切れ必至!?大人気のシャボン玉は腰巻き・肩かけの新タイプ☆800円出しても見つけたら"即買い"して

【スリコ】今年も売り切れ必至!?大人気のシャボン玉は腰巻き・肩かけの新タイプ☆800円出しても見つけたら"即買い"して
3COINS(スリーコインズ)の大人気シャボン玉シリーズに、手持ち不要の「シャボンガンショルダータイプ」と「シャボンガンベルトタイプ」が新登場!シャボン玉遊び好きの5歳の息子と一緒に遊んでみたレポートです。
目次

外遊びアイテムとして子どもに愛されているシャボン玉。いろいろな種類を持っているご家庭も多いのではないでしょうか。

そんなシャボン玉、近年は100円ショップやスリーコインズのアイテムが大人気!新しいアイテムが登場するとすぐに棚から消えるという人気ぶりです。

おやこのくふうでは、先日スリコのシャボン玉スティックを紹介しましたが、そんなスリコのシャボン玉グッズに第2弾が登場したとの情報をゲット!

スリコ大好きママライターとしては、購入せずにはいられません。ということで、早速手に入れて試してみました。

第2弾は身につけて遊べる、ショルダー&ベルトタイプ

「シャボンガンショルダータイプ」と「シャボンガンベルトタイプ」は、その名の通り肩から下げたり、腰につけたりできるシャボン玉グッズ。

どちらのタイプも880円(税込)とスリコ商品の中ではちょっとお高め。対象年齢は3歳以上です。シャボン玉液が1本ついているので、単3電池を3本用意すればすぐに遊べます。

アジャスターでサイズを調節したら、オンオフは本体後ろor上にあるスイッチを押すだけでOK。

スイッチを入れると電源をオフにするまで、自動でシャボン玉が出てきます。キラキラとライトが光りながら音も鳴りますよ!

シャボン玉液のボトルサイズは、ベルトタイプの方が大きいようです。実際、ボトルに液を満タンにした状態から連続してどのくらい使えるのか調べると、ショルダータイプが約5分、ベルトタイプが約10分でした!(※使い方によって使用時間が変わるので、目安として考えてくださいね)

ソード・スティックタイプとの違いをチェック

ショルダー・ベルトタイプのシャボンガンは、第1弾のソード、スティックタイプとリンクしたデザイン。両方買えばセットで遊べるのも、ママ心をくすぐるポイントです。実際使ってみると、この2タイプには大きな違いがありました。

1つ目は、シャボン玉液ボトルの位置。ソード・スティックタイプが本体下にボトルをつけるのに対し、ショルダー・ベルトタイプは本体裏にボトルをはめ込みます。そのためショルダー・ベルトタイプは、はめ方が悪いとシャボン玉液が漏れることがありそう。シャボン玉液のつぎ足しは大人がやってあげましょう。

2つ目は、使用方法。ソード・スティックタイプはボタンを押し続けることでシャボン玉が出ますが、ショルダー・ベルトタイプは電源を1度入れるだけで連続使用が可能。小さい子はショルダー・ベルトタイプの方が使いやすいかもしれませんね。

音はソードタイプの方がショルダータイプより少し大きいかなと感じました。ちなみにどちらも消音機能はありません。

セルフシャボン玉つぶし遊びもできて子ども大興奮!

ヒーローに憧れる息子は、ベルトとソードの2個持ちで大興奮!剣を振りながら、決めポーズをとっていました。

ショルダーとベルトの両方をつけても、干渉しないので邪魔になりません。このスタイルも楽しそう!

ただ、シャボン玉が噴出口で溜まってしまうと、液が垂れて洋服が濡れてしまうことも。汚れても良い服装で遊ぶのがおすすめです。

息子は出てきたシャボン玉をつぶす遊びが大好き。自動で出てくるショルダー・ベルトタイプならセルフシャボン玉つぶしができて、とても楽しそうでした。

毎回シャボン玉を出す係に任命されていた私としても、お役御免になったことで子どもが遊ぶ姿をゆっくり眺められて大満足です!

***

「シャボンガンショルダータイプ」と「シャボンガンベルトタイプ」は、大人にも子どもにも優しい魅力的なアイテムです。

こちらの新商品も大人気で、購入個数制限があったりすでに売り切れている店舗もあるそう。運よく見つけたらぜひ購入して、家族でシャボン玉遊びを楽しんでみてくださいね!

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執筆者

ライター 鈴木 えり

プチプラ、お得という言葉に弱い1児のママライター。
介護職を5年経験後、妊娠を機に退職。出産後はライターとして、様々な種類の記事を執筆中です。趣味は旅行とおいしいものを食べること。毎日の日課はインスタチェック。

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