今日からできる!食習慣から気をつける子どもの虫歯予防【管理栄養士監修】

今日からできる!食習慣から気をつける子どもの虫歯予防【管理栄養士監修】
美味しく食事を楽しむためには、丈夫な歯を育てることが欠かせません。子どもの虫歯を防ぐために、日頃から気を配っているパパ・ママも多いでしょう。この記事では、今すぐ始められる「食習慣から気をつける子どもの虫歯予防」について紹介します。
目次

虫歯予防といえば「しっかり歯を磨くこと」と考える方が多いかもしれません。 もちろん歯磨きは欠かせませんが、じつは日々の食習慣も虫歯予防に大きく影響します。 以下では、今すぐ始められるような虫歯予防の方法について詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

食習慣は虫歯予防に影響するの?

食習慣を整えることは、子どもの虫歯予防にとってとても重要です。 毎日の食べ方を少し見直すことが、子どもの歯を長く健康に保つための大きな一歩になります。

歯は一生付き合っていくものだからこそ、子どものうちから正しい食習慣を身につけておくことで、将来の口の健康を守る土台になります。

食習慣から気をつける子どもの虫歯予防

以下では、すぐに実践できるような虫歯予防法を3つ紹介します。 ぜひ今日から取り入れてみてください。

「だらだら食べ」をしない

口の中は食べるたびに酸性に傾き、歯が溶けやすい状態になります。 時間を決めずにだらだらと食べ続けると、歯が元の状態に戻る時間がなくなり、虫歯リスクが高まります。 そのため、食事やおやつの時間を決めてメリハリをつけることが大切です。

飲み物は「水・お茶」を基本にする

ジュース、乳酸菌飲料、スポーツドリンクなどは糖分が多く、虫歯の原因になりやすいです。 甘い飲み物は特別なときだけと決めて、普段は水や麦茶を選ぶと安心でしょう。 特に寝る前の甘い飲み物は、虫歯リスクが高まるため避けるとよいでしょう。

よく噛む食材を取り入れて、唾液を増やす

唾液には酸を中和して歯を守る働きがあります。 よく噛むことで唾液が増え、虫歯になりにくい口の環境づくりにつながるため、日々の食事のなかで噛みごたえのある食材を取り入れましょう。

ゴボウやニンジンなどの根菜類は取り入れやすく、よく噛む習慣づくりにも役立ちます。 ただし、月齢や発達に合わせて無理なく食べられる形状にするよう気をつけてください。

日々の食習慣を見直し、虫歯を予防しましょう!

難しいことをしなくても、毎日の食べ方や飲み物の選び方を少し意識するだけで虫歯予防につながります。 だらだら食べを避けることや、甘い飲み物を控えること、よく噛んで食べることなど、ぜひできることから取り入れてみてくださいね。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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