あさりは小さいながらも、たんぱく質や鉄、亜鉛、ビタミンB12などの豊富な栄養を含んでいます。 子どもの成長に役立つ栄養価の高いあさりは何歳から食べられるのか、以下で詳しく解説するのでぜひ参考にしてくださいね。
あさりは加熱すると身が固くなり、赤ちゃんには噛み切りにくい食材です。 そのため、離乳完了期(1歳〜1歳6ヶ月ごろ)になってから、少量ずつ試すと安心です。
身を与えられるのは離乳完了期(1歳〜1歳6ヶ月ごろ)以降ですが、だし汁は離乳後期(生後9〜11ヶ月ごろ)から与えられます。 また、身を与える際は、必ず細かく刻んで与えましょう。
子どもの成長に役立つ豊富な栄養を含むあさりですが、与えるときにはいくつか注意点もあります。 ここでは、3つ紹介します。
あさりはまれに食物アレルギーや食中毒を引き起こすことがあります。 そのため、はじめて与えるときはしっかり加熱をし、ごく少量からはじめましょう。
また、万が一アレルギー反応や食中毒の症状が出てもすぐに受診できるよう、平日の午前中など医療機関にかかりやすい時間帯に試すと安心です。
あさりは鮮度が落ちやすい食材であるため、購入後はできるだけ早めに使い切りましょう。 時間が経つと食中毒のリスクも高まります。
あさりには缶詰・真空パック・冷凍などの加工品もあります。 これらを使うと下処理の手間が省けるため、忙しいときにも便利です。
ただし、商品によっては塩分が高いものもあるため、必要に応じて塩抜きをしてあげましょう。
あさりはクラムチャウダーや混ぜごはんなど、洋風にも和風にもアレンジできる食材です。 アレルギーや食中毒、鮮度、塩分量などに気をつければ、離乳完了期(1歳〜1歳6ヶ月ごろ)以降から取り入れられます。
子どもがあさりを食べられる月齢になったら、注意点に気をつけながらさまざまな料理に活用してくださいね。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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