子どもが野菜を嫌う大きな理由は「食感」と「苦み」です。 まずは野菜だと気づかせないために、細かく刻んで混ぜ込むことから始めましょう。
ハンバーグのひき肉にみじん切りのピーマンを混ぜたり、卵焼きに刻んだほうれん草を入れたりするのが効果的です。 すりおろしたにんじんを炊き込みごはんに使うのもいいですね。
大好きなメニューにこっそり加えることで、自然と野菜を食べてくれるようになりますよ。
お肉が好きな子どもには、野菜を豚肉やベーコンで巻く「肉巻き」がおすすめです。 お肉の旨みが野菜に移るため、アスパラやいんげんも格段に食べやすくなります。
さらに、肉巻きに衣をつけて揚げて「カツ風」にアレンジすれば、よりボリューム感が出て満足度もアップしますよ。 子どもが好む食材と一緒に調理することで、野菜特有の癖を上手に隠し、完食への1歩を優しく後押ししてあげましょう。
見た目のかわいい工夫と味付けの大切さも忘れてはいけません。 型抜きでお花や星形にしたり、お気に入りのピックを刺したりするだけで「食べてみようかな」という前向きな気持ちが芽生えます。
また、苦みをやわらげるためにケチャップやカレー粉など、子どもが好む味付けを取り入れてみましょう。 あくの強い野菜は、調理前に水にさらすなどの下準備を丁寧におこなうことで、苦みが取れて驚くほど食べやすくなりますよ。
子どもの好き嫌いは本能的なものですが、調理法や見た目の工夫で克服できる可能性は十分にあります。 焦らずにおやこで楽しみながら、彩り豊かなお弁当づくりに挑戦してみてくださいね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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