子どもに”脱臼の疑い”があり病院へ!?→医者「あ…」続けて放った一言に「そんな、こんなことって…」

子どもに”脱臼の疑い”があり病院へ!?→医者「あ…」続けて放った一言に「そんな、こんなことって…」
子どもが産まれると生活に変化がある方も多いのではないでしょうか。 今回は、子どもにまつわる『ゾッとしたエピソード』を紹介します。
目次

脱臼の疑い

ある日、子どもが片腕をあげられなくなりました。 少しでも動かすと「痛い…!」と泣き、ひじの脱臼の疑い。

普段なら自転車で病院へ行きますが、腕を動かすと痛がるためベビーカーに乗せて片道20分かけて病院へ。 受付を済ませて待ってる間に、腕を固定していたものを取っておくことにしました。 すると、昨夜から少しでも動かすと泣いていた左手を普通に動かしてる…。

「あれ?治った?これから診てもらうのに…?」と思っていたところ、名前を呼ばれたため一応お医者さんに診てもらいました。 お医者さんの第一声も「あ、左手動いてるね!」と。 大事に至らず良かったですが「そんな…こんなことってある!?」と思っちゃいました。

さらに帰宅後、夫からの一言「元からひじの脱臼してなかったんじゃない?」と。 え?昨夜腕上げなくなり少し動かすと泣いてたの一緒にそばで見てたよね?いつもと違ったよね?私病院連れて行かない方が良かった?とモヤっとしちゃいました。

(女性/36歳/パート)

まずは病院に…

小さな子どもは異常を言葉で伝えることが難しいです。 身近にいる人が違和感を覚えたら、なるべく早めの対応ができるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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執筆者

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