バスで…転びそうになったおばあさんを助けた次の瞬間→足の甲に”痺れるほどの激痛”が走り――!?

バスで…転びそうになったおばあさんを助けた次の瞬間→足の甲に”痺れるほどの激痛”が走り――!?
みなさんは普段どのくらい公共交通機関を利用しますか。今回は『公共交通機関で起こったトラブル』エピソードを紹介します。
目次

人助けをしたあとに…

通勤中、バスにのっていたときに起こったことです。

バスの中は混みあっており、私は立っていました。 あるバス停に停車する少し手前で、座っていたおばあさんが降りようと準備をしたのか、席をたちました。

まだバスは走行中だったため、停車したときにすこし急ブレーキになりました。 そのブレーキの反動で、立ち上がったおばあさんが体を持っていかれて倒れそうに。

倒れそうになった先に私がいたため、キャッチする形になり転ばずに済んだのですが… つぎの瞬間、足の甲に痺れるほどの激痛が走りました。

おばあさんの持っていた手押し型の荷物が私の足の上にのしかかりました。 その荷物がとても重かったのです。

こんなに重たいなんて何が入っているんだ…と不思議になりました。

(女性/26歳/会社員)

公共交通機関では…

公共の交通機関ではたくさんの人が利用する便利な移動手段です。

マナーやルールを守りながら、乗客全員が気持ちよく利用できるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

line
監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる
執筆者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「子どもとの暮らし」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram