【管理栄養士監修】オートミールはいつから?離乳食での注意点と選び方を解説

【管理栄養士監修】オートミールはいつから?離乳食での注意点と選び方を解説
栄養豊富なことから、日本でも広まってきているオートミール。海外では一般的な食品ですが、何歳から与えることができるのでしょうか。この記事では、オートミールは何歳から食べられるのか、与えるときの注意点について紹介します。
目次

オートミールとは、オーツ麦を食べやすいように加工した食品のことです。ほかの主食と比較して、鉄や食物繊維、カルシウムなど子どもの健康維持に役立つ栄養素が豊富に含まれています。そんなオートミールについて以下で詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

オートミールは何歳から食べられる?

オートミールは穀類のひとつなので、主食として使えます。

離乳食初期(生後5~6ヶ月ごろ)から与えることができるといわれていますが、食物繊維が豊富に含まれるため、消化に負担がかかりやすいです。 そのため、離乳食中期(生後7~8ヶ月ごろ)から与え始めるとよいでしょう。

オートミールは短時間で調理できる食品なので、常備しておくと便利ですよ。

オートミールを与えるときの注意点

オートミールは健康によい主食ですが、与えるときには注意点もあります。 ここでは3つ紹介するので、ぜひ取り入れるときの参考にしてくださいね。

アレルギーに注意する

オートミールは小麦に比べると食物アレルギーが出る可能性は低いとされています。 しかし、オートミールもまれに食物アレルギーを引き起こす場合があります。

そのため、初めてオートミールを与えるときは少量から始めましょう。 万が一アレルギーを発症した場合でもすぐに病院に行けるように、かかりつけの病院が開いている平日の午前中などに与えると安心です。

オートミールの種類に気をつける

オートミールにはさまざまな種類がありますが、子どもに与える場合は粒が細かいクイックタイプがおすすめです。また、商品によっては添加物が含まれるものもあります。

赤ちゃん用のオートミールも販売されているので、赤ちゃん用のオートミールや無添加のオートミールを選ぶとよいでしょう。

お腹の調子を見ながら与える

オートミールは食物繊維が多いため、与え過ぎると下痢になる可能性があります。 お腹の調子を見ながら量に気をつけて、与えすぎないようにしましょう。

オートミールを活用して、健康的な食生活を送ろう!

オートミールは子どもから大人まで食べられる健康的な食品です。 注意点に気をつけながら、栄養豊富なオートミールを普段の食事に取り入れてみましょう。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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