オートミールってなに?子どもの成長に役立つオートミールの栄養素

オートミールってなに?子どもの成長に役立つオートミールの栄養素
近年注目を集め、日本でも一般的になってきたオートミール。 健康志向の方やダイエット目的の方が食べるイメージのあるオートミールですが、じつは子どもの成長に役立つ栄養素が豊富に含まれているんです。 この記事では、そもそもオートミールとはどのようなものなのか、子どもの成長に役立つオートミールの栄養素について紹介します。
目次

オートミールは離乳食中期である生後7~8ヶ月ごろから与えられる食品です。 栄養価が高く、おやこで食べられる食品なので、ぜひ普段の食事に取り入れてみてください。

オートミールってなに?

オートミールとは、オーツ麦を食べやすいように加工した食品のことで、シリアルの一種です。 穀類に分類され、主食として食べることができます。

オートミールは精白されず、外皮を残して加工されるため、栄養価が高いです。 また、オートミールにはさまざまな種類がありますが、子どもに与えるときは粒が細かい「クイックタイプ」がおすすめです。

オートミールはヨーグルトにあわせたり、雑炊にしたり、さまざまな食べ方を楽しめます。 パンケーキやクッキーなどにして、おやつにするのもいいでしょう。

子どもの成長に役立つオートミールの栄養素

オートミールは栄養価が高いといわれていますが、具体的にどのような栄養素が含まれているのでしょうか。 ここでは3つ紹介します。

カルシウム

オートミールには、子どもの骨や歯を作るために欠かせないカルシウムが豊富に含まれています。 白米と1食あたりで比較すると、その含有量はなんと白米の3.1倍にもなります。

カルシウムは積極的に取り入れたい栄養素です。

オートミールに含まれる鉄は、白米と1食あたりで比較すると、なんと7.8倍も多く含まれています。 鉄は貧血を予防するほか、脳の成長にも役立つ重要な栄養素です。

子どもは鉄が不足しがちだといわれているため、意識して取りましょう。

食物繊維

オートミールに含まれる食物繊維には腸内環境を整え、便秘を予防・解消してくれる効果があります。 その含有量を白米と1食あたりで比較すると、白米より1.3倍も多く含まれています。

しかし、食べ過ぎると下痢を引き起こす可能性があるので、摂取量には十分注意しましょう。

おやこでオートミールを楽しもう!

オートミールは栄養価が高く、調理も簡単にできます。 最近ではスーパーでもさまざまな種類のオートミールが販売されているので、ぜひ一度試してみてください。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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