2021年ももうすぐ終わり。クリスマスに年末年始と家族で買い物や行楽に出かける機会も多いのではないでしょうか。
ただ、子どもを四六時中連れ回すのはなかなか難しいところ。大型商業施設などにあるキッズスペースであれば子どもを自由に遊ばせつつ親は休憩できてとても助かりますよね。
しかし、消費者庁・国民生活センターによると実はこのキッズスペースでの事故がこれまでに複数報告されているのだそう。具体的には、
「コンビニのカフェスペースに併設しているアスレチックで子どもを遊ばせていると、中に階段があるトンネルから泣き声が聞こえた。階段を踏み外して落ちたようで、左手を骨折した。」(4歳)
「家電量販店のキッズスペースにあるビニール製のエア遊具で、両親が見ながら子どもを遊ばせていたが、転んで手をついたときに左手を骨折した。対象年齢などの表示はなかった。」(2歳)
「ショッピングセンターの遊戯施設内にあるボールプールに90cmほどの高さから飛び込んだところ、底に手を直接ついてしまい、両手を骨折した。当日はプール内のボールの量が少なかったようで、監視員も不在だった。」(4歳)
「レストランにある室内遊具場で他の子どもと遊んでいたときに、1m程の高さから落下した。下にはマットが敷いてあったが、鼻から出血し額が赤くなった。」(1歳)
「ホテルにあるキッズルームの壁がクライミングウォールになっていて、子どもが登って遊んでいたところ転倒し、右ひじが腫れた。病院の検査で複雑骨折していることが判明した。キッズルームには対象年齢などの注意書きは無かった。」(2歳)
「お母さんたちはここで食べてるから、あなたたちはキッズスペースで遊んでおいで〜」
……そんなやりとり、一度はした、または見たことがあるのではないでしょうか。
しかし、親が子どもから目を離しているときに思わぬ事故があった場合、気づくのが遅れて大惨事になってしまうことも。
特に小さな子どもは高いところに移動してないか、大きな子どもたちが走り回るようなところで衝突の危険がないか等、常に注意しておくことが大切です。
「キッズスペース=危険な場所」というわけではありませんが、むしろ「キッズスペース=安全な場所」と思ってしまいやすいからこそ油断してこうした事故が起きてしまうのかもしれません。
施設によっては遊具施設に対象年齢が書いてあったり、注意書きがあったりする場合があります。
まずはわが子の年齢と照らし合わせて、遊べたとしてもどういう危険性があるのか、何に注意した方がいいのかをおやこで確認してから遊ぶようにしましょう。
また、施設によっては見守りをするスタッフが常駐していることも。管理体制が整っている施設を選ぶなどしてもいいですね。
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12月末から1月にかけては、クリスマスや年末年始イベントなど家族で外出する機会が格段に増えます。そんなとき、キッズスペースの存在はありがたいものです。
だからこそ、子どもから目を離さないように気をつけましょう。
もし何かの拍子で怪我をしてしまった場合は施設の管理者の事故の発生を知らせ、すぐに病院を受診してくださいね。
子どもを守る防災教育~楽しい学びと学校の取り組み~
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