皮の色が濃い緑色で、ひげが茶色くふさふさしているものが、完熟していて新鮮ですよ。 とうもろこしは鮮度が落ちやすいので、買ってきたらなるべく早く調理してください。
とうもろこしは、皮をむかずに調理する方が甘みが増しておいしくなります。 すぐに食べない場合は、加熱してから冷凍保存しておくといいでしょう。
とうもろこしの皮むきは、子どもの好奇心を刺激するいい機会になるかもしれません。
まず「これなんだかわかる?」と声をかけて、子どもの興味を引いてみましょう。
テーブルに新聞紙を敷き、ゴミ袋を準備します。 子ども用のエプロンを用意すると、さらに気分が盛り上がるのではないでしょうか。
皮は少し力がいるので、1枚ずつめくっていくよう教えてあげてください。
黄色い粒が見えてきたら、ひげを丁寧に取り除くように伝えてあげましょう。
皮むき体験の前後で、とうもろこしに関する豆知識を教えてあげるのもいいかもしれません。 とうもろこしから出ているひげは「絹糸(けんし)」と呼ばれ、とうもろこしの「めしべ」です。
このひげは、粒とつながっていて、ひげの数と粒の数は同じなんですよ。 また、とうもろこしには、炭水化物やビタミン、ミネラルなど、子どもの成長に必要な栄養素がバランスよく含まれています。
旬の皮つきとうもろこしは、子どもが食べ物に興味を持つきっかけになり、食育にもつながるのではないでしょうか。 ぜひ、皮むき体験を通して、子どもの成長を間近で感じてくださいね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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