ある調査では、ミニトマトの栽培を通して、子どものトマトの好き嫌いが改善した例が報告されています。 家庭菜園は、子どもに「食」に関する知識や、食べ物を選ぶ力を育む貴重な体験になります。
プランターを使えば、自宅でも手軽にはじめられるのがうれしいポイントです。
栽培のコツは、種よりもある程度育った苗からはじめることです。 植え付けは5月上旬〜6月上旬ごろに行い、支柱を立てます。
実の成長を促すために、茎と葉の付け根から出る新しい芽をこまめに取り除く「芽かき」をするといいでしょう。
オクラは暑さや乾燥、多湿に強く、収穫量が多いため、長く楽しめる野菜です。 比較的成長スピードが早く、黄色いハイビスカスのような花も咲くため、子どもが飽きずに育てられる点も食育に向いているでしょう。
種まきは5月中旬以降、苗の植え付けは5月中旬〜6月下旬ごろに行います。 乾燥に弱いため、土が乾かないようにこまめに水やりを手伝ってもらうと、観察の勉強にもつながるでしょう。
子どもの嫌いな野菜の上位とされるピーマンですが、病気や虫に強く、比較的育てやすいとされています。 とくに、収穫時期が約5ヶ月と長いため、収穫したピーマンを食べる喜びや達成感を何度も感じやすいのが特徴です。
植え付けは5月上旬〜下旬に行い、3〜4本の支柱を立てます。 乾燥と多湿に弱いため、土の表面が乾いた時に葉を避け根元に水をあげるように注意しましょう。
野菜をプランターで育てる際は、ミニトマト、オクラ、ピーマンのいずれも、直径と深さがともに30cm以上の大きなプランターを用意することが推奨されています。 種からの栽培は難しいため、子どもと一緒に行う場合は、ある程度育った苗からはじめるほうが失敗しにくいでしょう。
家庭菜園を通じた食育は、野菜嫌いを克服したり、食べ物への感謝の気持ちを育んだりするなど、さまざまないい効果をもたらしてくれます。
紹介した内容を参考に、おやこでプランター栽培を楽しんでくださいね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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