幼稚園入園準備の完全ガイド!始める時期と入園までの流れ

幼稚園入園準備の完全ガイド!始める時期と入園までの流れ
幼稚園の入園準備は「いつから何を始めればいいの?」と悩む保護者の方も多いでしょう。 お子さまにとって初めての集団生活の場を決めるため、早めの情報収集と入念な準備が成功の鍵となります。 この記事では、情報収集を始めるべき最適な時期から、入園までの具体的な流れとポイントを紹介します。
目次

情報収集は1歳頃から!プレ保育の活用

幼稚園選びにおいて最も重要な情報収集は、早いご家庭ではお子さまが1歳になった頃からすでにスタートしています。 まずは自治体の冊子などで通える範囲の地域にある園を把握し、気になる園の情報を集めましょう。 ただし、ネットなどの口コミ情報はあくまで個人の価値観が反映されたものなので、鵜呑みにしすぎないよう注意が必要です。

また近年では、未就園児向けの「プレ保育」に通っているお子さまを優先的に入園させる園が増えています。 そのため、入園直前になって情報収集を始めたのでは間に合わないこともあります。

中には複数の園のプレ保育をかけもちして、お子さまに合う園をじっくり探す方もいますが、プレ保育と通常の保育内容が異なる場合がある点は事前に確認しておきましょう。

園の様子を見る見学・行事参加の重要性

候補の幼稚園が見つかったら、必ず見学へ行きましょう。 時期としては、4月に入園したばかりのお子さまたちが園生活に慣れて落ち着いてくる「6月〜7月頃」の見学がおすすめです。

また、園の教育方針や雰囲気をより深く知るために、運動会などの行事を見に行くのも非常に有効です。 日常的な様子を見る見学と、行事を通じて園の教育の「色」や盛り上がりを掴む見学、この両方を行うとミスマッチがなく安心です。

もし見学日を公開していない園であっても、普段の日の見学が可能か電話で確認してみましょう。 日常のありのままの様子を見ることで、ホームページや資料だけではわからない、その園が本当に大切にしていることが見えてきます。

願書提出前の入園説明会と面接のポイント

入園説明会は、多くの場合10月半ばから後半に開催され、このときに願書が配られます。 説明会では、園長先生の教育方針や、幼稚園の子どもに対する姿勢など、見学だけではわからない重要な情報が得られます。 特に私立幼稚園では園長先生の考えが教育内容に強く反映されるため、熱心に耳を傾けましょう。

願書提出は11月の初めに行われるのが一般的で、お受験のない園や希望者が殺到しない園では、提出時点でほぼ入園が決定します。 願書提出と同時に行われる面接は、お子さまの性格を知り、入園後のクラス分けに役立てる目的で行われることがほとんどです。

面接が原因で不合格になることは稀ですので、心配しすぎずにリラックスして臨んでください。

おわりに

幼稚園選びは、お子さまが楽しく過ごせることはもちろんですが、親御さま自身がその園の教育方針に心から賛同し、信頼して預けられるかどうかが最も重要です。

事前の情報収集や見学をしっかり行い、おやこでこれからの幼稚園生活を満喫できる、ぴったりの園を見つけてくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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